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魔法少女の相棒

古西

ネーム

ひらめき☆マンガ教室

制作コース

古西
魔法少女の相棒


意識した商業媒体・週刊少年サンデー(新世代サンデー賞への応募を想定)

意識したこと

・「かつての敵が相棒になる話」という一本軸のストーリーにすること。

・今まで描いたことがない魔法少女ものに挑戦してみること。

・王道に寄せつつ、キャラクターの感情ドラマを盛り上げられるように演出を工夫すること。

反省点

・主人公(クロ)の感情の流れとしては、

弱くなってしまい、魔法少女とまともに戦えなくなってしまった自分に無力感→しかし、魔法が使えなくても諦めずに敵と戦おうとする魔法少女の姿を自分と重ねて奮起する→弱い自分でもまたいつか魔法少女と対等に戦うことを目標に、魔法少女のことをもっと知るために相棒になる…

という流れなのですが、主人公の目的が「魔法少女との戦いに勝つ」ことであれば元の姿に戻ろうとする方が自然かもしれない、などと途中で色々と疑問が湧いてしまい、ネームに迷いが出てしまいました。

・敵対関係にある2人がどうしてここまでお互い執着しているのか、ページがある割にその理由まで描写しきれなかったから関係性が薄っぺらくなってしまいました。

・このお話で最初に思いついたのが「可愛げのない魔法生物が、魔法少女の相棒オーディションを受けに来る」シーンだったので、そこからどんなキャラクターだったらドラマになるかを考えながら作りました。

・自分の好きな要素として「かつての敵が味方になること」「敵同士がお互いに影響し合っていること(対立関係と相互作用)」、「八等身キャラが二頭身のマスコットキャラになってしまうこと(ギャップと不憫さ)」を入れたつもりですが、それらの要素が何故好きなのか?深掘りがまだ足りていないと思います。

ですが、この話のキャラクター自体には個人的に愛着があり、どうしたらもっとキャラクターの魅力を惹き立てられるストーリーにできたのか、悩んでいます。

引き続き最後まで学ばせていただきます。何卒よろしくお願い致します。