東浩紀さんの文章に惹かれてゲンロン友の会会員になり、ひら☆マンを知りました。
短編小説・書評・絵本を書きたいと思っています。
しかし構造を取り出したり要約したりすることが非常に苦手で、マンガを描くことがさまざまな訓練になるのではと思いつき、受講を決めました。
漫画家は幼いころからずっと尊敬しています。
好きだった作品は、あさぎり夕『あいつがHERO!』、萩尾望都『11人いる！』、白土三平『サスケ』、石ノ森章太郎『サイボーグ009』。
1900年代以降のマンガに疎いので、みなさんから学びたいと思います。
—
４月６日の講義『導入』では、感想の心構えを教えていただきました。
・読む人（相手）がいることを、つねに意識する。
・マンガ描くのって、大変だよね、という気持ちで。
—
やろうやろうと思うばかりで、ついに中年になってしまった私は、
すでに描きはじめているみなさんの作品を、スゴイ！と思いながら拝見しています。
感想を届けることで、応援していきたいと思います。
自分の目標としては、16ページのネームが描けるようになりたいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。