バンブー&ギャンブル
中学~高校の途中まで剣道部だったんですが。いま思い返すと相手が何を打ってくるとかあまり考えずにやっててもったいなかったなぁと思います。
そこでいまだったら「読み合い・心理戦・頭脳戦としての剣道」を描けるかもしれないと思い描いてみました。
「剣道でイカサマ」という一見ありえなさそうな課題に挑戦し。それを破るキャラクターとして真面目実直な直竹とギャンブラー賭のコンビを設定しました。
・想定媒体:ジャンプ+
・想定読者:10代~30代 男性・女性
・工夫点:
前回ネームをさやわか先生に見て頂ける機会があり。その際に頂いたアドバイスと参考として紹介頂いた『LIAR GAME』をもとに。コマごとの大きさに差をつけ「そのページで一番見せたいコマ」を目立たせるよう意識しました。
またいくつかのコマで構図が平板にならないように意識しました。
・課題:
それぞれの思惑や思考を描くために視点人物が頻繁に入れ替わる部分が課題だと思っています。
読者にだれの思考か分かるよう。フキダシ無しのモノローグに入る前に必ず考えてるフキダシ(丸3つのしっぽがついてるやつ)でだれの思考か明示するようにしました。
また。主人公・直竹と部長がとくに見分けがつきにくいと思うので。ペン入れでは部長は紺(トーン)。直竹は白の胴着・防具にして見分けがつくようにする予定です。
また。分量が48ページとかなり大きくなったので。ペン入れでちゃんと描ききれるかすこし不安ですが。早め早めに作業を進めてなんとか間に合わせたいです。
・感想:
描いてみると防具がかっこよくてネームを描くのもたのしかったです。またいままでで一番漫画に挑戦する上で描きたいものに近い作品になった気がします。剣道の防具などペン入れは大変そうですがクリスタで素材も見つけたので頑張りたいと思います。

中学~高校の途中まで剣道部だったんですが。いま思い返すと相手が何を打ってくるとかあまり考えずにやっててもったいなかったなぁと思います。
そこでいまだったら「読み合い・心理戦・頭脳戦としての剣道」を描けるかもしれないと思い描きました。
「剣道でイカサマ」という一見ありえなさそうな課題に挑戦し。それを破るキャラクターとして真面目実直な直竹とギャンブラー賭のコンビを設定しました。
■想定媒体・読者
・想定媒体:ジャンプ+
・想定読者:10代~30代
想定媒体はジャンプ+です。ギャンブル漫画としては『ジャンケットバンク』。スポーツ×頭脳戦という意味では『サンキューピッチ』などが人気を集めており。この作品の各要素が受け入れられやすい土壌が既にあるのではないかと思います。
またこのジャンルに限らないかもしれませんが。こういうタイプの漫画を読むと「似た味」を強く欲するようになると考えています。
(実際自分は『嘘喰い』にハマってもっとこういうのを読みたいと思い『ジャンケットバンク』などを夢中になって読み漁るようになりました)
■工夫点:
・48ページという未知の分量に挑戦することになるため。なんとか間に合わせるよう完成することを第一にしました。
これまでの課題に挑戦するなかで迷いがあると筆がとまり大幅に時間をロスする事が分かっていたため。迷うことが少ないものから順に手を付けていきました。
たとえば面や胴はクリスタの素材があるため迷う事は少ないため最初に着手し。キャラクターも部長→直竹→賭と重要度が低い順で手を付けていきました。
また本来なら背景が欲しいコマが結構ありますが。日程的に難しいと判断し必要最小限に留めました。
が。もうすこし時間があれば背景ももっと描きたかったです……!