「接触を軸に4ページに一回バチバチにキまったコマを入れる」

課題提示: 師走の翁

ネーム審査: 師走の翁さやわか

完成稿審査: 高松美咲さやわか

ネーム提出締切|2026年9月26日(土)

ネーム講評会|2026年10月3日(土)

完成稿提出締切|2026年11月7日(土)

完成稿講評会|2026年11月14日(土)

avatar

エロ漫画家の師走の翁と申します。皆さんよろしくお願いします。
今回のテーマ「画面を作る」ですが、みなさんへの課題を二種類設定させていただきました。

「何かしらの肉体的接触があるクライマックスシーンを描く」
「4ページに一回、バチバチにキまってるコマを入れる」

になります。

クリックして続きを読む

まず肉体的接触は握手でもハイタッチでもビンタでもキスでもパンチでも抱擁でもメイアルーア・ジ・コンパッソでもなんでも結構です。

物語の一番盛り上がるシーンに何かキャラクター同士が接触してるシーンを設定してください。

もう描きたい設定や物語がある方はそのクライマックスを接触で描いていただき、これからお話を考える方は描いてみたい(カッコイイ・素敵・感動的な)シーンを想像して、そこに繋げるように逆算してお話を作ってみましょう。

もう一つの課題「4ページに一回、バチバチにキまってるコマを入れる」ですが、作品のボリュームが8ページなら最低二回、16ページなら四回はご自身が思う「キまってるコマ」を意識的に入れてください。
(キまってるコマは、任意のコマで大丈夫です。肉体的接触を4ページに一回設定せよという事ではありません)

どのコマがそのキまってるコマかは、備考に書かないでください。

できるだけ読む講師陣などに、どのコマが「それ」なのか伝わるように努力してみてください。

エンタメを消費する一般の人から、エンタメを創る創作者に変わる第一歩として【(漫画に限らず)作品を見て、構図を自分の中にストックする】という事が必要です。

これから一年間ひらめき☆マンガ教室でネームを作っていくためにも、普段読んでる自分の好きな漫画、アニメや映画がどういう「絵」「構図」「コマ割り」で構成されてるか少しだけ意識してみましょう。

キまってる「絵」を探して自分の中にストックしてみてください。
それを学んで課題に取り組んでみましょう。

また必須ではありませんが、作品の備考部分に

「あなたは創作の戦場にほうりこまれることになりました。あなたがそこで生き抜くために使えそうな武器はなんですか?」

についてお書きください。

ちなみに漫画家を目指し始めた19歳の私は

・移動中ずっと行ってる夢想力
・学生時代年間100本ちかくオリジナルストーリーで行っていたTRPGのGM経験からくるシナリオ錬成力。
・ファンタジー作品への造詣
・ファッションへの興味
・90年代香港映画の知識

などが武器になると考えていました。本当に武器として使えたかはともかく。
みなさまはいかがでしょうか?

皆さんのネームと当日の交流、楽しみにしています。

(師走の翁)

課題

投稿サムネイル

課題3 接触を軸に4ページに一回バチバチにキまったコマを入れる「ムロババ」

課題3ネーム