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なんでも

佐原もや

佐原もや
なんでも

・初回作講評で「話のスケールが小さいならp数は少なくていい」と言われたので8pに収めました。

・完成稿のオチを変えたたのは

無自覚な加害者が罰を受けずに終わることが一般的な読み手に取って不快だと思ったからです。それは特に自分が表現したい事でもなかったのでこうしました。

・線の太さの使い分けの判断ができませんでした。時間的に自分の絵柄と似た作品の分析をする時間がなかったので、なんとなくで太さのグラデーションを付けたつもりです。

・クリスタの使い方の授業を受けるまでアナログで書きます。

・べた塗する時間がなかったので筆ペンで書きなぐり風にして時間を節約しました。

対称の立体に沿って塗る事で光沢感や立体感が生まれるので、それにより作品の破綻をなるべく抑えたとこが工夫した点です。

・初回課題がとてつもなく読みづらいものでだったので完成稿を提出できてよかったです。

このネームを最後までお読みになった方々、丁寧な講評をくださった聴講生様、さやわか先生、鶴谷香央理先生、本当にありがとうございました。そのおかげで何とか完成できました。

なんでも

すまいせん200文字の文章は間に合いませんでした。