avatar

投稿サムネイル

【この作品のここを見て!⑤】ひら☆マン 第6期 ビフォーアフター!


3月9日(土)に行われる最終講評会「第6回 ゲンロン ひらめき☆マンガ大賞」に向けて、受講生ご本人に1年間での成長と作品の魅力をPRしていただく『この作品のここを見て!』も本日が最後の更新です!明日はついに最終課題本番!!

 

ひらめき☆マンガ教室に通ってどれだけ成長したのか、第6期受講生の皆さんにアンケートしました! ビフォーアフターで比較してほしい作品、1年間の受講を通しての感想など、受講生からいただいたコメントをご紹介します👀

 


 

●明青りんご(あおりんご)さん

『この作品のここを見て!』

課題1(ネーム)『「Listening Test #1」』×最終課題『聖夜の女』

課題1:https://hirameki.genron.co.jp/issues/task2023/task1/39/manga/

最終課題:https://hirameki.genron.co.jp/issues/task2023/task11/39/manga/

 

ここに注目!

・ページ数と完成度
最初は16ページのネームで、完成させられず。今作では25ページを完成させました。
「マンガを完成させる」という最も重要な力を伸ばせたと思います。

 

・絵
初期の拙い絵から、絵柄を選択し、作品のジャンルや狙いにあったものに磨いてきました。また、構図やキャラの表情なども、作品の求める絵を意識できるようになったと思います。
最終課題では4ページ1コマ目、17ページ3コマ目、25ページ1コマ目が特にめくりや演出を意識したコマです。

 

・リズム
ページ・見開き・作品全体でリズムを良くするよう心がけました。最終課題では全体のリズムを特に意識しており、序盤に「このあとどうなる?」という引きをつくり、中盤から予想しない方向へ展開させることで、飽きずにめくりたくなるように仕向けています。

 

1年間の受講を通して

1年間で25ページのマンガが描けるようになりました!課題1では完成できず(=0ページ)だったので、ここまで到達できたのは自分自身とても驚いています。ページ数だけでなく、絵もどう描いていいか分からないところから、作品に求められる絵とは何かを考え、画力がないなりに「画面を完成させる」力が身につきました。

 

ここまでこれたのはひら☆マンが正しい努力の仕方を教えてくれたからだと思います。自分ひとりだったら、純粋に画力を求めたり、壮大で独創性の高い物語を作ろうとしたりしていたと思います。結果、完成できるページ数は0のままだったかもしれません。

 

いまの自分にできるマンガはなにか、自分が取れる手段や戦略は何かを考えて、あとはやるだけの状態を作ってくれたのがひら☆マンでした。春からはコミティアを中心に発表の場を作り、もっと読者を意識して作品を作っていきたいと思います。あとは、マンガをやるだけです。

 
1年間本当にありがとうございました!!

 

●ヤギワタルさん

『この作品のここを見て!』

課題1『忘れもの』×最終課題『警察不在の街』

課題1:https://hirameki.genron.co.jp/issues/task2023/task1/60/manga/

最終課題:https://hirameki.genron.co.jp/issues/task2023/task11/60/manga/

 

ここに注目!

最初に描いた作品と最後に描いた作品です。
 

最初の作品『忘れもの』を描いたときは、コマを大きくするという発想がほぼゼロで、似たような大きさのコマが並んでいるため、淡々としたリズムになっていますが、最後の作品『警察不在の街』はコマの大きさを意識して使い分けられるようになって、メリハリがつくようになったかなと思います。
 

『忘れもの』は主人公が状況に流されているだけですが、『警察不在の街』では、登場人物たちのアクションが物語を動かしていくような作りにしています。

 

1年間の受講を通して

なにげなく読めてしまうマンガも、作る側にまわると気にすべきポイントがとても多いということを学びました。どこを気にすべきか、情報としては聞いていて、頭ではわかっているはずなのに、いざ企画を立てようとすると面白いものは思いつかず、なんとかネームを描いてみたものの、がんばって描いたネームは誰にも響かないものになっている…という恐ろしい体験を何度もしました。

 
しかし、結論としてはやはり、「マンガは描かないとうまくならない」のだと思います。まずは完成させること。完成させたあとの「伝わらなさ」に気づかない限り、どうやらマンガはうまくならないようです。そのことを、体験を通じて学んだ1年でもありました。

 


 

3月9日(土)13時から行われる最終講評会では「第6回 ゲンロン ひらめき☆マンガ大賞」と題し、ひらめき☆マンガ教室第6期における最優秀賞作品を選考します。

 

また、今期からは新たに、一般読者のみなさまから最も支持を集めた作品の作者に贈呈する「読者賞」を設けることとしました。投票期間は【3月2日(土)から9日(土)の会場講評】まで。下記投稿フォームから最もお気に入りの作品にご投票ください!

 

投票フォーム:https://forms.gle/MP6n2hiKL1SWmuJX7

 

ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第7期(2024年4月〜1年間)の受講生募集の受付を3月11日(月)正午まで延長!

第7期の詳細とお申込みについては、下記ページをご覧ください。

詳細:https://hirameki.genron.co.jp/creators-wanted/

申込:https://genron.co.jp/shop/products/detail/829

※ お申込みは先着順です。定員に達し次第、募集受付は終了いたします。

前の記事へ
avatar
次の記事へ
Pin

そのほかの記事

投稿サムネイル

【授業レポ】ゲスト講師は鶴谷香央理先生! 第7期初めてのネーム講評です📃

運営からお知らせ

投稿サムネイル

【重要】第7期受講生の皆さんへのお知らせ

運営からお知らせ

投稿サムネイル

【4月6日】第7期初回授業いよいよ開始!

運営からお知らせ

投稿サムネイル

【第7期】きづきあきら+サトウナンキ先生のご登壇が決定㊗

運営からお知らせ