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喜劇と映画とマジックと。


〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉運営スタッフの堀内大助です。じつは本業は奇術家(マジシャン)です。シラス「堀内大助の空飛ぶマジック劇場」でマジックについての番組配信をやっています。

 

先日の配信「喜劇と映画とマジックと。『喜劇王ハロルド・ロイドの世界』に行ってきた! 」では、チャールズ・チャップリンやバスター・キートンと並ぶ喜劇王、ハロルド・ロイドについて取り上げました。ロイドはサイレント映画全盛時代を中心に、丸眼鏡をトレードマークに(いわゆる「ロイド眼鏡」は彼の名からきています)スラップスティックコメディの分野で活躍しました。

 

そんなロイドはマジックと深いつながりがあった!? ロイドだけではありません。例えば「バスター」・キートンの名付け親は、当時のスターマジシャンであるハリー・フーディーニと言われています。本番組では、初期コメディ映画とマジックの関係について、たっぷりとお話しました。

 

アーカイブ公開中なので、ぜひご覧ください!

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