「ひとり反省会」をしないための会話メソッド
ご挨拶
こちらを見てくださったすべてのみなさん、こんにちは。
6期聴講生のさんばです。はい、元気です。
ひらめき☆マンガ教室6期が始まって、もう3回目の授業となります。
今回こちらに掲載するのは、私さんばの「ひらめき☆マンガ教室5期の成果」です。
このメソッドは、他人とコミュニケーションをとることが苦手だけど、挑戦すると「決めた」ひとに導入してほしいです!
以下のメール文面とともに、さやわか先生に提出させて頂きました。
5期の受講期間中、制作生の方の熱い思いや、ひたむきにぶつかっていく姿をみていて、
「私にとってのマンガ」とは何だろうかという疑問が心にありました。
考えていく中で、1つ答えとして浮かんだのが、「コミュニケーションや会話を円滑にするために、自動的にやっている事」でした。
それは、そもそも何度も失敗しながら一生懸命習得したもので、「わかってやっている」もので、言語化もできるもので…
これが「私にとってマンガだ」といえるなとおもいます。
それを言語化して資料にまとめてみました。
コミュニケーションに苦手意識がある人を対象読者と考えてつくっております。
前期である5期での制作物になりますが、ぜひご一読くださると嬉しいです。
ご注意
さんばが関わる方との「コミュニケーションのやり方」を記載しています。
文中で特定の方を連想させる部分があるかもしれませんが、
あくまで、この資料の趣旨は、「コミュニケーションのやり方」なので、推測はお避け下さい。
また、この資料を見て不快に思う方がいるかもしれません。申し訳ございません。
推奨使用方法
「会話メソッド」をいくつか具体的な例文付きで提示しています。
「取り入れやすいもの」、「やりやすいもの」からチャレンジしてみてください。
そして、「あれ?」「メソッドに書いてある通りに受け取ってもらえなかったぞ」とおもったら、
「メソッドを実行してみたけど、うまく伝わらなったみたいです。さんばさんの考え方つかえませんね。」
と、すべて、さんばの責任にして、難を逃れてください…!
それでは!はじまり、はじまり~~~~~~~~