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『いちえん』

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ひらめき☆マンガ教室

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『いちえん』可相場零(かそう・ばれい)

可相場零です。制作コースのみなさま、投稿コースのみなさま、聴講生のみなさま、その他ひらマン関係者の方々、約1年と短い間ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

コメント歓迎です。一文でもいいです。感想や印象に残ったところなど、お気軽にコメントを残していってください。長くても全部読みます。

読みにくいところの指摘なども助かります。漫画を描き始めたばかりなもので、暗中模索状態です。ひらマンが光です。

「どこが読みにくいか」「伝わりづらい部分」「どうしたらもっとよくなるか」についてアドバイスやヒントなど頂けると、とても嬉しいです。

【作品内容について】

誰かから恩を受けることは人生で度々あります。

その中でも、返せなかった恩のことを、いつまでも覚えています。

自分が未熟だったり、予想外のタイミングだったり、返報できなかった理由は様々です。

もう返せない恩について考えると、人はやさしくなっていくのではないかと思います。

社会とは何なのか、大人が集まって暮らすとはどういうことなのかについては、

子どものころから少しずつ学んでいくことです。

当たり前ですが、私たちの社会では、コンビニのレジで「一円足りない?それくらい、いいじゃないか…」とは決してなりません。

『いちえん』は言わば、社会からの早すぎた洗礼についての物語です。

社会のルールについて、子どもは守れないときがあります。

それを大目に見ることを「教育に良くない」と考える方もいるかもしれません。

私にとっては、人の善について考えるきっかけをくれた良い教訓であり、

世界ぜんたいに対する信頼を、心の一番底のほうで支えてくれる希望の出来事でした。

私も人を助けられる人になりたい…などとご立派なことを普段思うことはありませんが、

困っている人がいたら助けられる大人になりたい、と頑張って生きてきました。

この世界が公正であるべきだと強く思う人にとって、この善は悪になりうる。

そういうことについて真剣に、切実に考えることができるのも、

あの日のおじさんのおかげです。

ありがとうございました。もう届かないけど。

【ついでの自己紹介】

こうした物語を描くのは初めてなのでとても大変でしたが、形になってくるとちょっと楽しくなりました。

そもそも私に漫画を描くという経験がないものですから、これで合っているのか全く分かりません。

漫画を、ちゃんと読めるように描くのは、とても難しいです。

制作コースで1年間、頑張って学びたいです。

車が好きだったので車を描きましたが、難しすぎて後悔しています。

お出かけの日は、ずっと車の窓から外を眺めている子どもでした。

小さい頃はいつも姉の背中を追いかけていた気がします。

今となっては遠い記憶です。

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【第9期 課題01 「自己紹介を物語として描く」】