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マユちゃんは上位存在

彩冬八羊(さいとうやぎ)

彩冬八羊(さいとうやぎ)
マユちゃんは上位存在

ターゲット:30代女性

想定媒体:エレガンスイブ(?)

初めまして。彩冬八羊です。9期のみなさま、1年間よろしくお願いします。せっかく作品を講評いただける機会をいただけたので、この1年は普段ビビって出来ない挑戦や実験をしていきたいと思います。

今回の課題は、自分がとにかく苦手とする「ネガティブで生っぽい感情表現」に挑戦していました。学生時代に感じていた同級生への嫉妬と憧れを描いてみました。結果として、読み手がどのような気持ちに着地するかのコントロールが出来なかったのが反省点です。私も読者をどこに運んでいけばいいのか最終的にわからなくなってしまったので、講評を聞いて改めて整理しようと思います。

また、地名や価値観などを自分が生きてきて触れてきたものをを入れました。いつも、伝わらないことを恐れてマスに寄せてしまいがちで、どのくらいやっても大丈夫なのか、やってみたくなった次第です。

実験としては、米代恭先生の「The 11th hours」という短編を構造分析したので、構成やコマ割りなどを意識して進めました。ナレーションが多くても読者に読ませるにはどうしたらいんだろう?読まなくていいセリフを読み飛ばしてもらうにはどうしたらいいんだろう?というところや、小さいコマと大コマのメリハリなどを参考にしました。前半は割といい感じに参考にできたのですが、後半が整理しきれませんでした。

完成稿は提出しない予定です。

今後の課題も、タイミングがあったら提出しようかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。