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本の雨

士隼 久(que)

士隼 久(que)
本の雨

構造から考えて、それに合うキャラや設定を後付けする方法で考えました。この案は近未来SFですが、他の案と比べて説明するべき内容がそれほど多いわけではないと判断して採用しました。主人公が作中で読む本を具体的なタイトルにして、その文学作品のテーマがこの短編と関連づけられたりすると良くなりそうだと思っているのですが、あまり文学的な素養がないので難しく、この形になりました。

想定媒体
コミックデイズ。アプリまたはウェブで無料で読めるちょっとした短編を想定しています。
想定読者は普段マンガをあまり読まない30〜50代男女としました。
理由としては、前回の課題まではもうちょっと高めの年齢層を想定していましたが、出張編集部で30代くらいも想定読者としてありうるのでは?と言われたからです。マンガを読まない人に関しては、自分の周りではそもそもマンガはあまり読まれておらず、暇つぶしの娯楽としては動画配信などに負けていると感じていて、今読んでいない人が関心を持つような内容を目指したほうがいいような気がしているからです。

工夫した点
・「キャラ」を意識して、言葉遣いでどちらが話しているのかわかるようにしたつもりです。

難しかった点
・いつものことですが、SFなので説明しなければいけないことが多くて4〜5ページ、12〜13ページは文字が多くなってしまいました。

お読みいただきありがとうございます。
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