高校生と魔法使い
掲載媒体
通勤の短い時間にサクッと読める様なXなどのsns
課題が出るたびに自分が日々思っていた事から話を広げるのですが、
ひらめき会を挟んでターゲットの設定を考えようとすると身動きがとれなくなり、
従来の思っていることから広げる作り方になってしまいました。
生活内における完成稿16Pの重圧が強すぎ、今回ネームの時間があまり取れず、ページを少なくするのも目標でしたが、見開きのためページ数はあまり変わらなかったです。
リズムの掴み方はよく分からず、終わってしまいました。
鈴木先生のマトリズム1話目半分ぐらいネーム模写をしてから挑んでみました。冒頭から見開きがあり、真似をしてみました。
振り返り
意識的に引きの絵を入れるようにしました。
コマ割りが単調になってしまった。
女子高生のかわいいところをもっと入れたかった。
次回はターゲットを明確にして、課題に取り組みます。

想定年齢層:20〜40代 青年誌
ネームの時に指摘いただいた様に主人公の紹介を1p目にもってきました。
コンプラ的にアウトでしたので、なんとか、まろやかにならないかと、月曜日のたわわなどを読んでみながら、女性vs女性にし、パンツがみたいのではなく物理的になんで見えないのか、というところに興味を持っていくために物理教師の設定にしました。
それに伴い舞台も駅から学校に変更しました。
挑戦した事
クリスタのボカシ機能を使ってみた
魔法陣を描いてみた
写真から背景を描いてみた
参考にした漫画
「月曜日のたわわ」「紺野さんと遊ぼう」
漫画的な表現方法ができない(わからない)事がわかってきたので、完全模写をして技術面も伸ばしていきたいと思いました