遭難
ひらめき回でさやわか先生の「完成稿を出すことが最も大事」というお話を改めて聞いて今の自分には完成稿を出すためのページ数は1〜2ページしか無理かなと思いました。ただ今回は課題の性質上、最低4ページは必要だろうと思ったので4ページで描きました。
課題文を読んだ時に、見開きで大荒れの海に巨大な女が海坊主のように小舟で漁師を脅している絵が浮かんできたので、そういう見開きになるように流れをつくりました。
ひらめき回でさやわか先生の「完成稿を出すことが最も大事」というお話を改めて聞いて今の自分には完成稿を出すためのページ数は1〜2ページしか無理かなと思いました。ただ今回は課題の性質上、最低4ページは必要だろうと思ったので4ページで描きました。
課題文を読んだ時に、見開きで大荒れの海に巨大な女が海坊主のように小舟で漁師を脅している絵が浮かんできたので、そういう見開きになるように流れをつくりました。
ネームから特に変更なくそのままペン入れしました。
今まで提出できていなかった完成稿を提出できてよかったです。ペン入れできるページ数でネームを描きなさいというひらめき会での教えはその通りだと思いました。