【課題に対してどう取り組んだか】
見開きは、人物・場面設定を効果的に伝えるために冒頭にドンと描くか、クライマックスの絵的なインパクトを強めるために描くか、のどちらかがとっつきやすいかなと理解しました。画力がない中で、絵的なインパクトを強めることは自分にとって課題になると思ったので、クライマックスの方で見開きを使うことにしました。
テンポとリズムは、見開きを意識するあまり、少し意識が薄くなってしまったことが反省です。
【チャレンジした点】
第2回・第3回の課題は知能系バトル漫画の亜種を描くような意識を持ちつつ「主人公に2社択一を迫らせ、紆余曲折経て最終的にいずれかの選択肢を選ぶ」という大枠を決めた上でめくりだけを意識する、という感じで取り組んでいました。これだと描けるジャンルがかなり制限されそうな気がしたので、他のジャンルを描くことに挑戦しました。描写においても、30代ぐらいの読者層に読んでもらえるようなものにすべく、変えたつもりです。
【反省】
あまりうまくいかなかったです。感覚的にやりすぎたことが原因です。インフィニティ風呂が気に入りすぎて、それが逆に枷になった感がありました。描写がサラッとしすぎていてよく伝わらない箇所がいくつもあると思うので、完成稿に向けては全体的にやり取りや感情の流れを丁寧に追いたいと思います。
【課題に対してどう取り組んだか】
見開きは、人物・場面設定を効果的に伝えるために冒頭にドンと描くか、クライマックスの絵的なインパクトを強めるために描くか、のどちらかがとっつきやすいかなと理解しました。画力がない中で、絵的なインパクトを強めることは自分にとって課題になると思ったので、クライマックスの方で見開きを使うことにしました。
テンポとリズムは、見開きを意識するあまり、少し意識が薄くなってしまったことが反省です。
【チャレンジした点】
第2回・第3回の課題は知能系バトル漫画の亜種を描くような意識を持ちつつ「主人公に2社択一を迫らせ、紆余曲折経て最終的にいずれかの選択肢を選ぶ」という大枠を決めた上でめくりだけを意識する、という感じで取り組んでいました。これだと描けるジャンルがかなり制限されそうな気がしたので、他のジャンルを描くことに挑戦しました。描写においても、30代ぐらいの読者層に読んでもらえるようなものにすべく、変えたつもりです。
【反省】
あまりうまくいかなかったです。感覚的にやりすぎたことが原因です。インフィニティ風呂が気に入りすぎて、それが逆に枷になった感がありました。描写がサラッとしすぎていてよく伝わらない箇所がいくつもあると思うので、完成稿に向けては全体的にやり取りや感情の流れを丁寧に追いたいと思います。