【概要】
鈴木マサカズ先生、さやわか先生と相談して、ネームの内容から桃太郎に変えました。
原作付きのものをやってみて、しっかりと物語の基礎と、リズムを学びましょうとのことで桃太郎をやってみました。
とてつもなく、ネームを何度もやり直し、とにかく意味が通じるものにしています。
桃太郎めちゃくちゃ楽しいのと、自分が描ける物語って範囲があるんだなというのと、範囲の中でも極限まで広げていく必要があるんだなということを感じました。すっごい楽しかったです。
【課題】
手数がどうしても少なく、背景が白いままになってしまう所、背景が白でもいいところが未だによくわかっていません。
あと、下手すぎてウダウダやっている時間はあまりなく、まず完成させて粗をどんどん潰していかないと見えてこないものだらけでした。
受講者の皆様の漫画を見るとどうしても焦りは出ますが、まずは僕はもっと荒々しい線など、線の強弱をつけていきたいなと思いました。
あと、ネタが唐突すぎると置いてきぼりになりますが、ヒントを入れていくと展開が予想できて飽きがきてしまうところの狭間はどこ?とかヒントってどうやって落としていくのが正解なの?とかはよくわかりませんでした。
【学べたところ】
ばばは毒親チックにした方が面白いかも、とか現代病と桃太郎とかでもリンクするところあるのでは?とか思いました。
読者に共感してもらったり、自分と重ねてもらったりするところができると自ずとキャラクターは見えてきたりするのかしら?とか思いました。キャラクターの構成でも勉強になったところが多めです。
【概要】
鈴木マサカズ先生、さやわか先生と相談して、ネームの内容から桃太郎に変えました。
原作付きのものをやってみて、しっかりと物語の基礎と、リズムを学びましょうとのことで桃太郎をやってみました。
とてつもなく、ネームを何度もやり直し、とにかく意味が通じるものにしています。
桃太郎めちゃくちゃ楽しいのと、自分が描ける物語って範囲があるんだなというのと、範囲の中でも極限まで広げていく必要があるんだなということを感じました。すっごい楽しかったです。
【課題】
手数がどうしても少なく、背景が白いままになってしまう所、背景が白でもいいところが未だによくわかっていません。
あと、下手すぎてウダウダやっている時間はあまりなく、まず完成させて粗をどんどん潰していかないと見えてこないものだらけでした。
受講者の皆様の漫画を見るとどうしても焦りは出ますが、まずは僕はもっと荒々しい線など、線の強弱をつけていきたいなと思いました。
あと、ネタが唐突すぎると置いてきぼりになりますが、ヒントを入れていくと展開が予想できて飽きがきてしまうところの狭間はどこ?とかヒントってどうやって落としていくのが正解なの?とかはよくわかりませんでした。
【学べたところ】
ばばは毒親チックにした方が面白いかも、とか現代病と桃太郎とかでもリンクするところあるのでは?とか思いました。
読者に共感してもらったり、自分と重ねてもらったりするところができると自ずとキャラクターは見えてきたりするのかしら?とか思いました。キャラクターの構成でも勉強になったところが多めです。