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のっぺらぼうだってKISSがしたい。

ヒロト

ひらめき☆マンガ教室

制作コース

完成稿

ヒロト
のっぺらぼうだってKISSがしたい。

対象読者:30-40代 アフタヌーン読者

【ネーム→完成稿に向けて】

・誰にも意味が分からないと言われたので、話をシンプルにしました。のっぺらぼうがただただキスがしたいという話にして、シオンくんは削除しました。

・前回よりも漫画を描くのがしっくりきた気がしますが、先月と今月が仕事やプライベートで死ぬほど忙しくだいぶ勢いで描きました。結局支離滅裂になったような。

・舞台を前回と同様に変えました。トー横から、グリ下へ。ねっちょりした雰囲気があるので、関西弁でカラッとした物語にしたいなという思いがあります。

・なんか絵が成長したような気がしません?ただ、背景ってどのくらい入れた方が良い?入れない方が読みやすくないですかね?とかが迷ってます。

対魔っ娘ゆめてゃ

ギリギリまで直していたら、幼稚な絵になってしまいました。申し訳ございません。

想定読者:30-40代 男性

想定媒体:アフタヌーン

企画概要:

【工夫した点】

・脇道に逸れてばっかりいたので、一本道の話にしました。意味不明なのをいつも指摘されるので、話は極力シンプルにしたはず。

・触れるという課題に対して、触れない・拒絶するということを繰り返し登場させて最後に触れるということを強調してみました。

【反省点】

・クライマックスとはなんぞやという感じになってしまい、混乱させてしまうような気がしています。

・またギリギリになってしまい、推敲ができない状態でまたアップロードしているというスケジュール管理。

【あなたは創作の戦場にほうりこまれることになりました。あなたがそこで生き抜くために使えそうな武器はなんですか?】

・スタートアップからベンチャー、団体職員、大企業、外資まで全て職歴として網羅している経験。

・スラム街からおハイソな街まで、あらゆるところに住んだこと、属したことがある経験。

・美大の油画科を出ている絵画力。