想定読者:20代後半〜40代女性
想定媒体:our feel及びfeel young
企画概要:独身女性の楽しい休日の過ごし方をテーマに制作しました。私自身が外出をした時、このように妄想をして楽しんでいます。
工夫した点:
・2p目に大ゴマ(?)を扉絵も兼ねて描きました。アイキャッチ的な効果を狙いました。
・テンポよく読めるように右ページ1コマ目に場面転換を持ってきました。
・読み応えを出したかったので、10ページという長さの中で3回物語(主人公の感情)が展開するようにしました。
・オチに繋がる前フリとして、前半で嫁をモブ定員として描きました。
→上記4点が効果的か教えていただきたいです。
反省点:
・凡庸なオタク独身女性あるあるっぽいネタになってしまったので、もっと自分らしい着目ポイントやセリフを深掘りする必要があるなと思いました。
・4p目の一コマ目で主観(主人公目線)から突然の第三者観点になるので違和感がないか心配です。
・ヒロインが左向き顔、イケメンが右向き顔が多くなってしまって反省中です。
・カメラアングルが単調で逃しのコマが少ない気がしてます。顔が多くなってしまう対応策として、ヒキの絵や位置関係がわかる絵を入れましたが、それでもカメラアングルのバリエーションが出せていません。この点をなんとかすべく、画面全体に動きが出るようにキャラクターの小さな動きを意識して描きました。(しかし根本的解決にはなっていないと理解しています。)
・上段2コマ、中段1コマ、下段1コマというコマ割りがクセなので、改善すべく色々工夫しているのですが、今回もそのようなコマ割りが多くなってしまいました。
・キャラデザやファッションが古くないか心配です。自分はイケメンだと思って描いてるけど、ターゲット層の女性もイケメンと思っているのか不安です。主人公のファッションはペン入れまでに研究します。
・話を綺麗にまとめすぎて、もう少し弾けた感じが必要なのかな…と、この作品のみならずオリジナル作品を書くときに日々悩んでいます。これからの一年間の課題でもあります。
今回は最初の課題ということで、できるだけ肩肘を張らずに自分ができること実直に行えるようなストーリー・構成・ページ数・キャラクターデザインにしました。現時点での実力を理解し、これから改善すべきポイントを認識することで、次の課題に繋げていきたいと思います。
よろしくお願いします。
参考作品:ma2先生「私たちが恋する理由」
想定読者:20代後半〜40代女性
想定媒体:our feel及びfeel young
企画概要:独身女性の楽しい休日の過ごし方をテーマに制作しました。私自身が外出をした時、このように妄想をして楽しんでいます。
工夫した点:
・2p目に大ゴマ(?)を扉絵も兼ねて描きました。アイキャッチ的な効果を狙いました。
・テンポよく読めるように右ページ1コマ目に場面転換を持ってきました。
・読み応えを出したかったので、10ページという長さの中で3回物語(主人公の感情)が展開するようにしました。
・オチに繋がる前フリとして、前半で嫁をモブ定員として描きました。
→上記4点が効果的か教えていただきたいです。
反省点:
・凡庸なオタク独身女性あるあるっぽいネタになってしまったので、もっと自分らしい着目ポイントやセリフを深掘りする必要があるなと思いました。
・4p目の一コマ目で主観(主人公目線)から突然の第三者観点になるので違和感がないか心配です。
・ヒロインが左向き顔、イケメンが右向き顔が多くなってしまって反省中です。
・カメラアングルが単調で逃しのコマが少ない気がしてます。顔が多くなってしまう対応策として、ヒキの絵や位置関係がわかる絵を入れましたが、それでもカメラアングルのバリエーションが出せていません。この点をなんとかすべく、画面全体に動きが出るようにキャラクターの小さな動きを意識して描きました。(しかし根本的解決にはなっていないと理解しています。)
・上段2コマ、中段1コマ、下段1コマというコマ割りがクセなので、改善すべく色々工夫しているのですが、今回もそのようなコマ割りが多くなってしまいました。
・キャラデザやファッションが古くないか心配です。自分はイケメンだと思って描いてるけど、ターゲット層の女性もイケメンと思っているのか不安です。主人公のファッションはペン入れまでに研究します。
・話を綺麗にまとめすぎて、もう少し弾けた感じが必要なのかな…と、この作品のみならずオリジナル作品を書くときに日々悩んでいます。これからの一年間の課題でもあります。
今回は最初の課題ということで、できるだけ肩肘を張らずに自分ができること実直に行えるようなストーリー・構成・ページ数・キャラクターデザインにしました。現時点での実力を理解し、これから改善すべきポイントを認識することで、次の課題に繋げていきたいと思います。
よろしくお願いします。
参考作品:ma2先生「私たちが恋する理由」