
第9期 課題1 提出物感想メモ
メモです。
■ TAKIJI 『課題1タイトル「旅立ちのとき」』
絵が気になる。青年と中年の描き分けから、人体に関心がある印象を受けた。魅力的な人体を描く人だと思う。女の子がかわいい。
■ daihuku4292 『エースナンバーヘイター』
「たのしんだよ それなりに」いいセリフ。これを受けて、面倒なことも楽しんでいくんだという前向きなオチもいい…と思ったら最後にマンガの中から作者が話しかけてきて現実に戻されたと感じた。
■ あおじる。 『俺の夏休み』
は、話が早すぎる…!なんてテンポがいいんだ。すごい。別の話ももっと読みたい。
■ いくたはな 『課題1匂わせ彼女と駄々漏れ彼氏』
アピール文でぶん殴られた気がした。課題をこなしつつ商業で通すことも考えていて視座が違う。自分の提出物変更しようか本気で迷った。
■ いらか星亜 『15歳のあなたへ』
「これは好き、これは嫌い」と主人公の考えがはっきり示されてうれしい。「空いてる電車が好きで幸せそうな家族が嫌い」でなるほど感がある。好きなものが嫌いなものの影響で無くなって、自殺を考えるけど子供に配慮してやめるところも、この主人公ってこういう考えなんだ、って”わかる感じ”がしてうれしい。
「少なくとも あの時ゆきちゃんは本気だった」ここも主人公の”わかった”があって、マンガが全体的に気持ちいい。
■ うみヒトデ 『ラストダンス』
「私はイチ抜けするけどあなたは続けてね」って冷静に考えてズルくない?
実際主人公も諦めかけてしまうんだけど、でもそこを言葉じゃなくてダンスで説得されてしまう。ミュージカル的というか、画面に動きがあるダンスって題材の使い方がうまい。マネしたい。
■ かいじる 『かき氷のはなし』
水がステーキくらいウマくなるわけないだろ……からの「これは 立体カルピスだ!」でこっちも納得させられちゃった。カルピスだってステーキには勝てないだろ。
■ きりいろ 『宇宙を漂う無職』
「独占ババアがテロ完了しました」ここめっちゃ面白いと思う。これのおかげでこのマンガの楽しみ方が理解できるというか…。
田舎者どうこうは設定の話で、何気なく過ごしていた主人公が陰謀に巻き込まれる、というところが面白さのキモなのではないかと感じた。
■ くじくじら 『適切なお礼』
ヒロインの日常生活が心配になった。第2話以降でその説明がされていくんだろうと考えるとヒキのあるマンガだなあと思った。
お礼が積みあがっていくの面白い。
■ くたくた 『ただいま、ごめん。』
完成…してますよね…?
どこを講評されるのか全く分からない。
「俺は 挑戦したんだ!」自己正当化のいいセリフだ。
■ こぐま彩 『宇宙人のスイッチ』
もらったプレゼントってゴミになるんですよね。わかるなあ!
全体的に共感できる主人公でよかった。
スイッチ捨てない方がいいです、面白いから。
■ こまい 『脱骨』
良かった。これめっちゃ良かったよ。
絶対いいマンガになる。お父さんのボケを実感した主人公がどう感じて変化するのか?まで見たい。完成稿が楽しみです。
■ さくらーる 『長女の(不)本懐』
「三者面談とは?」で、主人公が現状に抱いている気持ちが伝わってくるので、そこからもう少し長子のしんどさを味わいたい。次のページですぐ大人になっててもったいないと感じた。
■ しまちゃん 『いまのわしができるまで』
主人公に地元の言葉がうつるところで、そこは一人称がワシになるんじゃないんかいと思ってしまった。
タイトルから、「こうして今のワシができています」というオチを期待していた。
■ たかみね 『【課題1】母のお隣』
親子の話、良い。
思春期で反抗期に入るころの子供が、仲直りというか…安心して反抗期ができるいい家庭なんだなってわかる描写でよかった。
■ とらばさみ 『課題1 先輩語録』
河って飛び込むの結構怖くて、ヤバいですこの後輩。
自分も「いいから完成させた方がいいですよ」ってよく言って回るんですけど、誰に言うかって大事なんだなって思いました。こんな後輩がいたらいいのに。
■ なんてん 『新入りがんばれ』
課題があって、挫折して、やっぱりがんばって、頑張りが認められる、う~ん王道!
児童書を読み終えた時を思い出す懐かしい読み味で良かった。4ページ2コマ目のタバコを持つ手の位置好き。
■ ねーこ 『スプラッタースカルプチャー』
チェーンソーのフリと、彫刻おじさんのチェーンソーが重なるんだ、というのに何回か読んでから気づいた。
冒頭で時間の話をしているのだから、オチとしても90分の話か…、欲を言えば映画の流れに沿って90分で「できた」あるいは「できない」とかになるのかなあと思うけど、でも16ページに収めるのが難しそう。
ところでコンビニから自宅まで15分だと、往復30分になってしまうのでは……。
■ のどしろ 『ユメジョは東大で落ちます』
「落ちてる…!」笑った。
主人公の感情の起伏が激しく、かつ前向きでいい。絶対彼氏作れるだろうなという安心感がある。
■ ののはら 『アンモールドミー』
「8年は何だったのか」と考えながら粘土がぐにゃっと曲がってしまうから、8年が壊れかけているという意味で、でもそれが「(8年かけた人間関係は/陶芸は)何度でもやり直せますよ」という意味に見えた。最後にやり直しの象徴のコーヒーカップも描いてあるし。
と思ったけど、アピール文を読むと、彼とは別れて自分一人でやり直したという意味……?
■ みそ子 『猫と家族』
しばらく実家を離れたら猫が自分を忘れているのわかるなあ。よく忘れられています。
■ アキオ 『壁を殴ったら凹んだ』
怖いよ、壁を殴ってる人間に話しかけるのは。だから落とされるんだろうなって納得感がある。
登場人物が二人とも率直で良かった。腹芸とかしなさそう。変な人が変な人に選ばれて始まる話?
■ メカと渓谷 『アリエクで買った銃』
将棋センターか部活?っぽいけど、将棋盤の上に足のせたらめっちゃ怒られそう。
やっちゃいけないことをやるシーンって映えるなと思った。撃ち殺してやりたいような過去が見たいかも。
■ 五輪(いつわ) 『【課題1】おぞけっけ! ネーム』
難しかった。
「完全防御」とか、絵が入って面白くなるタイプのマンガに見える。浦安鉄筋家族みたいな…絵で殴るような…。
■ 倫理子 『“推し”からDMが来た』
主人公が刹那的に生きて破滅するところが見たい、けど、見せない、みたいな起伏がうまいなあと思った。
ショウちゃんがかわいそうでいい。
■ 北見 『課題1「私が漫画教室を開きたい理由」』
これはエッセイ色が強いから、作品に対する感想じゃなくて作者に対する感想になりそうで難しい。
講義でどう扱われるか期待。
■ 可相 場零 『『いちえん』』
めちゃ良かった。
8ページ目本当にいい。このシーンをもっと味わいたいから、その前のページの「パチン…」あたりからもっと予感させてほしい。
子供の話だったのが、最後で実は大人の主人公の回想ですになったのが夢落ち感があってもったいなかった。子供の気持ちのままで読み終わりたい。
■ 尾ひれるろ 『みんなは怒(ど)う?』
掃除委員長に対する怒りを感じて良かった。純度の高い怒りだけで終わらせず、オチでなんか願望を叫んでいるのも良かった。
……見ていました、7月4日締め切りギリギリに課題を提出してエラーになっていたところを。
提出諦めたのかと思ったら時間過ぎても出しててなんて偉いんだと思った。
これために提出物全部の感想書いている。
トラブルに備えて余裕をもって課題を出すべきなんだけど、それはそれとしてこのサイト使いづらいですよね?怒ったほうがいいッス。
■ 彩冬八羊(さいとうやぎ) 『マユちゃんは上位存在』
マユちゃんかっこい~。
このキャラにならクソデカ感情持つのも納得…と思った。
2期連続大賞取るつもりなのかも。
■ 朝日奈 愛コ 『セフレとむね肉』
不思議だ。
セックスだけの関係でもなく、かといって「早期発見!?マジで良かったね」で済むような単純な友達関係でもない。
「よかった ちゃんと (私の身体を)覚えててね」が交際してなくても成立するんだ、と思って新鮮だった。 面白かった。
■ 渡邉清文 『初海外、初野宿』
100ワニ?
1元の回収、なんか騙されてねえかと思ったけどよく見たら「公安」って書いてあった。一体何の徴収だったのか気になる。
ペン入れ大変そう。
■ 熊井 羊 『雨の後には』
面白かった。
なんか落ち込んでるけど、この主人公なら別に大丈夫そうだな、タフそうだし、と思う。
見開きでレインボー持ってくるの良い。
雨が降ったらあとには良いことあるんだよってメッセージ性がある。(主人公は雨に打たれた後にまた雨に打たれていますが…
■ 米田けい 『明日、世界が終わるんだって』
こういう整理の仕方わかるなあ、と同時に、ここまでできてるんだからそれを出せばいいのでは…?と思った。
頭の中の情報全部出しましたみたいなアピール文好きだ。(個人的には好きだし、おそらく整理してこれだと思うけど、多分もっと整理したほうがいいです)
■ 鈴木日々喜 『オーライ、往来!』
「俺たちが 読んじゃっても いいんですか」「大丈夫」←大丈夫じゃない騙されないでほしい。全然オーライじゃない。
プライベートの手紙のぞき見野郎です。帰ってこい。
とはいえ友達を思うからこそ、同じく友達を思う手紙に惹かれるというのもわかる…。
■ 青乃よる 『クッキー屋さんのひとやすみ』
キャッチーな絵!うらやましい。
絵と軽い感じの導入から、異常事態への流れも引き込まれてよかった。
ヤバそうなおばあちゃんの「悪いねぇ…」も弱々しくて掴みのあるギャップだと思った。
■ ふるふる 『林間チューニング』
仕事辞めちゃったから悩んでて眠れないということだったんだと思うけど、最終的に仕事を辞めたことが解決してない…?
もうそれだけすごい体験ということで、死すらありそうな場所だから、仕事なんて些細な問題として整っちゃうのかもしれないと思った。
