これまでのひらめきマンガ教室復習
あたまのこんがらがりを解く意図で、講義の復習まとめ記事を書いてみました。
今後は、
「どんな人にマンガを届けるか」考えながら
マンガを描いてみるフェイズに入ったと理解しています。
あたまがいっぱいになってきたので、
文章にまとめることで、なんとか整理したいと思います。
なるべくシンプルにしようと思っています。
他の受講生の方にも参考になると思うので、ひらマン+にあげることにしました。たくさん投稿してスイマセン。
さんばさんの講義録
1 座学
2 技術パート
3 座学2
初回講義と、はじめての「ひらめき回」に挟まれて、実践でマンガを作る「技術パート」があったと考えるとわかりやすいと思いました。
技術パートの方が、分量は多いですが、各人の「気付き」と、積極的に行動した「質問」や「経験」、…と、個人的な中身が中心の学びだと思います。
えっと、あらかじめ用意されている教えというよりは、やって覚える、わからなかったことがあれば聞く、ということが多いと思います。
だから、どちらかというと、復習するにあたっては、まずは第一に、初回と一回目の「ひらめき回」が重要だと思いました。
1 座学 普遍①
2 技術パート 各個人の気付き&質問&経験
3 座学2 普遍②
↑こういう整理をするとわかりやすいと自分は思いました。言葉の使い方が変ですが、スミマセン。
普遍① 内容を絞ると1つ
必勝法
1完成させる 2試行錯誤 3積極性 4理由の説明 5逆算 6マネ 7思い込まない
普遍② 内容を絞ると3つ
1楽にする方法
がんばりは評価されない
2相手がいる
相手から描くものを決める
3ストーリーではなくリズム
めくらせれば勝ち
迷ったら、「必勝法」を参照しながら、
無駄な苦労と、ストーリーを重視しようとする先入観に気をつけて、……
読者を限定していく。……
今後は、
「どんな人にマンガを届けるか」考えながら
マンガを描いてみるフェイズに入ったと理解しています。!
あたまのこんがらがりを解く意図で、講義の復習まとめ記事を書いてみました。
次回以降も、講義楽しみです!
みなさん、よろしくお願いします!