はじめまして、はとむぎです。
はじめましてhatomugyです。はとむぎと読みます。
「投稿コース」に参加させていただくことになりました。
よろしくお願いいたします。
わたしは2児の母です。下の子はまだ小さいので、子どもとの時間が必要です。ひらめき☆マンガ教室に通いたい気持ちはあるけれど、正直いまの自分にはとても時間を作ることが無理そうだなぁと思っていました。
そんな折、この「投稿コース」の募集をみて震えました。
想像してみました。
わたしにできる?・・ やームリ、えーどうしよ・・・
え、今なら投稿コース第1期生!? わー、えー、2万2千円オフ!?
えー、やー、えー、やー…… ええやん!ええやん!
あーだこーだ、四の五の言ってねーでやれよッ!何かっちゃあ理由をつけてんじゃねー!やってみてダメならそれまでだッ!
・・・という我がこころの叫びと向き合い、「ひらめき⭐︎マンガ+」開設記念無料放送のあいだ家族と相談して55000円の購入ボタンを押しました。とてもドキドキしました。
ただボタンを押すだけなのに。翌日、クレジットカードの明細速報で夢じゃなかったことを確認してまた心臓がドキドキしました。
長々と申込の際に感じた葛藤と覚悟があったことをわざわざ書いてしまいました。
と言うのも、わたしにとっては何だか嘘みたいな出来事に感じるから。
マンガを描いたらそれを投稿して、見てもらえて、感想もいただける。もちろん自分の頑張り次第ですが、1人じゃないんだというプレッシャーと期待があります。一方で、どこへいっても何をしても、いつもどことなく浮いているわたし。わたしなんかがコミニュティに属してもいいの?という気持ちです。人と関わることが得意ではない、多分いつもスベってる、けど必要だと思うので精一杯やってみようと思います。
ひとまず「投稿コース」で使えるブログ機能を利用してみました。
実を言うとわたし、ブログを書くのははじめてです。誰に向けて、どんなかんじで書くのが良いのか、悩みます。「投稿コース」の場合、実際会ってお話しすることはなさそうなので、なるべくわかりやすく、人となりがわかるような文章が良いのかなと思いました。
そして自己紹介がてら、わたしこんなマンガを描いてみました!というつもりで4コマまんがを描きました。
植田まさしさんの「コボちゃん」を参考にしました。そう言えば20代の頃、植田まさしさんのまんがに出てきそうなやつだと人に言われたことがあります。あれ、どうゆう意味だったんでしょうか?そう言われて、今のわたしは嬉しいです。「コボちゃん」はコメディ漫画と言われるようです。とてもおしゃれでウィットに富んだ内容です。ちゃんと4コマ目で話が落ちます。
わたしが描いたマンガはオチがついていますか?
感想などいただけると嬉しいです。わたしはひらまん第5期の感想を少しだけ書いたことがありますが、また書く時間を作れたらいいなと思っています。
読んでくださってありがとうございました。