フツーのエッチがしたい彼女(マユ)と、フツーの挿入に興味のないニーソフェチの彼氏(ノブ)のドタバタ劇です。最初、高校生カップルのピュアな恋愛を描こうとしていたのに、どうしてこうなった。

正直、「私の大事なところに入れてよ!！」→パンツに挿入の流れが苦しいというか無理やり感が強いのですが、この流れは外せませんでした(ノブが通常の挿入に関心がないことを序盤でもっと強調すべきだったかもしれません)。

このノブ、サイコパスDV彼氏である可能性が濃厚なのですが、そのことに対する倫理的判断は、今回はエポケー(判断停止)しております(言うまでもなく、悪を描写することと悪を是認することはイコールではない)。

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