課題1に沿って描いたマンガの完成稿です。だいぶ時間をかけてしまいました…
今回は、①先生方にいただいたコメントを踏まえて最大限改善すること、②自分ができることを最大限やること、を目標に、時間をかけて描いてみました。
①について
・全体的に、わかりにくいと指摘いただいたところは構図やコメントを修正。
・冒頭でツカミをつくるために、1ページ目の最後のコマで「だって…」で終わり、主人公はどうするんだろう?と思わせて2ページ目で「ぼっちの年越し」と出る展開へと修正。
・コマ割りのメリハリをつけるために、同じ段の中では同じような大きさにならないようにした。
・もともと「ぼっち」だけ強調していた主人公の苦しさについて、そことつながっている貧乏学生の感じや空腹感もあることがわかるように、3〜4ページ目の展開を追加。
・主人公の魅力が見えるように、親思いであることや、つい見栄をはってしまうことを2〜4ページ目に入れる。
②について
・背景は自分で描いてみる
・14〜15ページの食事をおいしさが出るように描く
・寒々しい前半の雰囲気(夜の背景や白い吐息)と、暖かい後半の雰囲気(鍋の湯気)を演出としてしっかり入れる
時間がかかりすぎてしまったので、次はもっと効率化に取り組むつもりです。。
課題1に沿って描いたマンガの完成稿です。だいぶ時間をかけてしまいました…
今回は、①先生方にいただいたコメントを踏まえて最大限改善すること、②自分ができることを最大限やること、を目標に、時間をかけて描いてみました。
①について
・全体的に、わかりにくいと指摘いただいたところは構図やコメントを修正。
・冒頭でツカミをつくるために、1ページ目の最後のコマで「だって…」で終わり、主人公はどうするんだろう?と思わせて2ページ目で「ぼっちの年越し」と出る展開へと修正。
・コマ割りのメリハリをつけるために、同じ段の中では同じような大きさにならないようにした。
・もともと「ぼっち」だけ強調していた主人公の苦しさについて、そことつながっている貧乏学生の感じや空腹感もあることがわかるように、3〜4ページ目の展開を追加。
・主人公の魅力が見えるように、親思いであることや、つい見栄をはってしまうことを2〜4ページ目に入れる。
②について
・背景は自分で描いてみる
・14〜15ページの食事をおいしさが出るように描く
・寒々しい前半の雰囲気(夜の背景や白い吐息)と、暖かい後半の雰囲気(鍋の湯気)を演出としてしっかり入れる
時間がかかりすぎてしまったので、次はもっと効率化に取り組むつもりです。。