詰め込み感、話のややこしさが指摘されたので、そこを解消しようという方向で直しました。
まず、この漫画で面白いのはどこなのか考え、以下だと決めました。
・高嶺の花なヒロインとカラオケを通して急接近する嬉しさ
・ヒロインが音痴だったという可笑しさ
・ヒロインを喜ばせられた達成感
この3つは残しつつ、上記の問題を解決するために要素を整理しました。
大きくは、主人公の「高校生活これでいいのか」という葛藤を削りました。この葛藤は課題で設定されたターゲットの心境を意識してつけたものだったので、外していいか悩みましたが、前回の講義でいうところ「作者が伝えたいだけの情報」になっているとも思ったので、問題を直すことを優先しました。
「人付き合いに消極的」というキャラの根幹は残しつつ、「そういう自分を反省している」というひねりをなくしました。
ヒロイン側の「高校生活を楽しみたい」というシーンも削りましたが、これは、「内心そう思っているキャラだが、この段階では表現しない」という気持ちで直しました。2話があるなら、その思いは2話で語らせればよい。この1話目でそこまで詰め込むのは悪手、と判断しただけで、ヒロインの内面や状況を変えたわけではないです。
ラストも、続きを予感させるものではなく「コスパ重視だった主人公が友達との時間の楽しみ方を学んだ」という、今回描いた内容に絞ったシンプルな終わり方にしました。
さやわか先生からアドバイスでいただいていた「明確な企画を一本通す」という直し方はできなかったという自覚があります。元ネームで表現したかった面白さを活かしながら企画として立て直すアイデアは出せませんでした。プロを目指すなら本来はそういうネームを描かないといけない、とは思っています。次回以降頑張ります。
あと、主人公の葛藤を削ったことによって、ネームに比べて、主人公がヒロインのために頑張ることの説得力・カタルシスが弱まったと考えています。そこがどう評価されるか気になりました。
詰め込み感、話のややこしさが指摘されたので、そこを解消しようという方向で直しました。
まず、この漫画で面白いのはどこなのか考え、以下だと決めました。
・高嶺の花なヒロインとカラオケを通して急接近する嬉しさ
・ヒロインが音痴だったという可笑しさ
・ヒロインを喜ばせられた達成感
この3つは残しつつ、上記の問題を解決するために要素を整理しました。
大きくは、主人公の「高校生活これでいいのか」という葛藤を削りました。この葛藤は課題で設定されたターゲットの心境を意識してつけたものだったので、外していいか悩みましたが、前回の講義でいうところ「作者が伝えたいだけの情報」になっているとも思ったので、問題を直すことを優先しました。
「人付き合いに消極的」というキャラの根幹は残しつつ、「そういう自分を反省している」というひねりをなくしました。
ヒロイン側の「高校生活を楽しみたい」というシーンも削りましたが、これは、「内心そう思っているキャラだが、この段階では表現しない」という気持ちで直しました。2話があるなら、その思いは2話で語らせればよい。この1話目でそこまで詰め込むのは悪手、と判断しただけで、ヒロインの内面や状況を変えたわけではないです。
ラストも、続きを予感させるものではなく「コスパ重視だった主人公が友達との時間の楽しみ方を学んだ」という、今回描いた内容に絞ったシンプルな終わり方にしました。
さやわか先生からアドバイスでいただいていた「明確な企画を一本通す」という直し方はできなかったという自覚があります。元ネームで表現したかった面白さを活かしながら企画として立て直すアイデアは出せませんでした。プロを目指すなら本来はそういうネームを描かないといけない、とは思っています。次回以降頑張ります。
あと、主人公の葛藤を削ったことによって、ネームに比べて、主人公がヒロインのために頑張ることの説得力・カタルシスが弱まったと考えています。そこがどう評価されるか気になりました。