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好きぴ

新川帆立

制作コース

完成稿

新川帆立

新川帆立
好きぴ

▼ネーム

ネーム講評後に修正を重ね、「男もやばいが主人公もかなりやばい」という状況を前提として読者に読んでいただけるよう調整しました。とはいえ、必要な間をとってリズムを作るには細かい演技が必要となり、最終的には絵の説得力がないと成立しない話になりました。

 

▼作画

必要な場所に必要な意味を持った絵を入れることに精一杯でした。背景や細かい演技まで時間をとって仕上げることができず……自分としては反省点が残る仕上がりとなりました。

が、自分が現状持っている資源ではこれがマックスであるということを受け入れて、「作画コストを抑えた題材を選ぶことで画面全体の完成度を上げるほうがいい」ということを学べて良かったです。

 

講評のほど、何卒よろしくお願いいたいます!

好きぴ

完成稿との時間配分をミスり、新しいネームのほうは締切前の数時間しか作業できませんでした。とはいえ、どんなに荒いネームでも提出しないよりは提出した方が良いと思い、恥を忍んで提出いたします。

大変読みづらく、荒いネームで本当に申し訳ございません……。