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洗濯沼!

夢野ボム

夢野ボム
洗濯沼!

①ワークショップで提出した企画文「仕事に疲れた中年サラリーマンが、自分の服が匂うことをキッカケに洗濯方法を研究したり洗濯沼にハマってゆく物語」

②ブラッシュアップした企画文「電車内で臭いと噂されていたのは自分自身だったことに気づいた中年男性が、その時着ていたシャツについた悪臭を落とそうとする中で洗濯に目覚める話。」

企画文のコツを掴めておらず、前回より良くなったのかわからないです。

今回はコマ割りを大きめで、展開が切り替わる時も余裕を持たせるよう意識しました。