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超能力彼女

久留米

久留米
超能力彼女

●ネームからの変更点
後半以外がんばって直したほうがいいのと、主人公に欲求がないとの講評を頂いたので幼なじみ2人はそのまま固定で後半含め話を組みなおしました。
先輩はクビにしてクラスメイトに占いと言い訳しつつ超能力を披露するヒロインから始まり、主人公はそのヒロインを好きと自覚してしまい超能力を伝っての告白ではなく、自分の口から好きと言いたい(でもロマンチックに遊園地で言いたい)欲求を持たせました。

また、前回のネームで通学路だったんですが、時間の都合上通学路書くの大変(3Dない)だったため教室に変更しました。

タイトルについてもほかの代案を考えたのですがいいのが思いつかずそのまま前回のネームの物を採用しています。
コメント本当に励みになるのでいつもありがとうございます、全然返事できなくて申し訳ありません。

超能力彼女

肉体接触で最初に思いついたのが手を握るだったのでそこから話を作りました。
10、11Pのコマ割りで「あの人の胃には僕が足りない」のコマ割り、構図を参考に作成しました。
またほかのページのコマ割りは「姫様ごうもんのじかんです」を参考に作成したので以前より詰め込まずに書けたと思います。

気になる点
課題2と同じで「2人はどういう関係か」というのを前半に書けず提出してしまいました。
幼なじみとして過ごしていた2人の関係をもう少し書いた方が良かったと思いました。
前半に何が必要か見落としてる部分が多いように感じています。

創作の戦場での武器
・社会人経験(医療事務とかやってたので医療の知識とか病院の人間関係とかなんとなくわかります。)
・オカルト、ホラーへの興味
・デフォルメの絵柄が可愛いと言われたことはある
・可愛い女の子が漫画で描きたいと思う熱意

ラブコメ書きたいのにそれ関係の武器ないので考えておきます…