パラボラ
「課題に対するアプローチ」
・今まで色んな人の自己紹介を見てきたわけですが、自分が好きだなと感じたり印象に残ってる自己紹介を思い返して「未来で自分はこうありたい」を言ったものだなと感じたので、まず自分にとってのそれを考えて(今回の漫画では弱いですけど11ページ部分)、それを言うために過去のエピソードを(思いやりが足りてない頃の自分)を選びました。
「難しかった点」
・1から10まで難しかったですし、うまくいっている自信もありませんが、場面にしろセリフにしろ漫画で起きている出来事に対して読者はどう感じるのかを考えるのが難しかった(というより考えられなかった)です。また、今回はとりあえず「キャラクターの行動に一貫性があり、矛盾がないようにする、共感はされなくても理解はできるようにする」を意識しましたがそれも難しかったです。オチについても、最初から考えていたのですが、それまでのストーリー展開考えたらちょっと違うかなって感じています。
何卒よろしくお願いいたします。
講評会を経てまず一貫した思いを持った物語にしようと思い、
元のシチュエーションも分かりづらいので
「思い出を思い出して頑張るお話」に設定してネームを書き直していきました。
正直、このテーマからして16ページでやる内容ではないと、修正し終えた段階で思ったのと
物語と自分とをうまく切り離せなくて、もっと削れるとは思いつつ、
初めての原稿作業なので作業時間も見当がつかないので、原稿作業に入り、
自分が納得いってないネームに絵を入れる苦しみを味わいつつ完成させました。
反省点しかありませんが完成させられてよかったです
これから頑張っていきたいです