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チンかも

くじくじら

制作コース

肉体的接触

くじくじら
チンかも

中学生の頃、大して仲良くもないのによく股間を揉んでくる同級生がいました。ちょっと触るとかではなく本当にずーっと揉んで来ていて、どう抵抗しようとひたすら触り続けてきました。当時の自分としては、これで本当にいいのかと思ってはいました。しかし最終的には、嫌は嫌だがこれで友達が増えるのならいいのでは。と考えることによって事なきを得ました。なんだかやたらと流されることに抵抗が無さすぎていたのではないかと思います。しかし、今になっても、あの時どうにかしなければいけなかったな、などとはあまり思いません。まあそういう感じな関係もあるのでは、と思っている…という経験をもとに描きました。

女装してきたり、昔からの友達であったことにしたり、少し誇張して、変人でかわいい同級生とのドタバタコメディにしました。
生々しい性の感じまではいかないが下ネタとかちょっと下品な感じが好きな人に向けて描きました。

この課題文の言う、自分の経験を使って描く、というのはフィクション作品を自分の経験と照らし合わせて見てしまうということを作る段階からやるという意味だと考えました。
フィクション作品を自分の経験と照らし合わせて見てしまうというのは、例えば「スキップとローファー」という高校を舞台にしたマンガで、江頭さんという女子生徒が自分の同級生のいいところについて、「そういう風になれる環境にいれたからでしょ」と僻むシーンなどを見て、自分は女子高生ではないにもかかわらずそういう自分の過去の言動を思い返して非常に反省をすることになったりするというようなことだと思っています。

以上のようなことを考えてマンガを描きました。これから一年間よろしくお願いします。