前の作品へ
次の作品へ

私はうるさい人

阿山カンフー

阿山カンフー
私はうるさい人

(自分の欠点)
うるさい(騒がしい、喋りすぎる、勝手に会話に参加してしまう、声が大きい、夢中になると声のボリュームがバグる)

Xなどで流れてくるマンガが4ページで完結するものを想定して描いてみました。
コマ割りを大きめ、1ページである程度の意味が完結する、読者は年齢高め(人情噺)

インターネットの情報によると「うるさい人」は、大変嫌われており、承認欲求が高いとかガサツとか気遣いが無いとか中身が無いとか、凄い攻撃的な文言の書かれようで、如何に「うるさい人」が色々な「静かな人」から恨みを買っていたかを痛感しました。静かにするために実生活では喋らない訓練を行なっていたのですが、マルチタスクができないため何かに集中することで無口になるようです。ですので、静かな人と全面的な戦いを避けるために没入できるマンガを描いていこうと改めて決意しました。あとスイカゲームはやってみましたが、素晴らしいパズルゲームだと思いました。(時間の概念があったりなかったり(動的パズルと静的パズルが融合している)して、運の要素もあり完全に計画的にクリアできないゲームなので飽きがくるまで期間が長い、バトルグラウンドくらいに良ゲームだと思いました)