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城の中の浦島太郎

あい乙いなびこ

あい乙いなびこ
城の中の浦島太郎

課題に対して

 

目の前にあったものから想像を膨らませ、その想像をマンガの形にして人に読ませる課題だと思います。

 
課題を見たとき目の前には、
デヴィッド・フィンチャー監督の映画『ソーシャルネットワーク』のタイトル文字
がありました。

課題の主旨は、なにも作れないでいる状況になったとして、連想力のみでそれを打破する力をつけること、だと思いました。
なので、たまたま内容を知っている映画作品が目の前にあったので、自分がその作品をアレンジして描く「課題5 人魚姫〜」と同じやり方でやってみようと思いました。

 
ページ数に関して
50ページにしたのは、週刊少年マガジン編集部の要求するページ数が40〜50ページだったからです。
現状、卒業後にメインで持ち込みに行きたい場所として、週刊少年マガジン編集部を想定しています。
「外の人間の言うことが正しい」と講義で聴いたり、講義録を読んだことをおぼえていたので、それに即して考えてみても、今後は持ち込みを前提に40~50ページを描いていこうと思いました。先生に相談した上で、提出しました。

 

浦島太郎要素について
19日の夜に、先生に相談させて頂いて、50ページを描くことに決めました。ただでさえ、描いたことのない長さに取り組むのに、今回はかなり時間がキツキツだろうなと思いました。

お話作りの部分に時間を使わずに済むように、「桃太郎」くらい何を描けばいいかはっきりしている必要があると思い、結果的に「浦島太郎」でやることにしました。
課題文を読んだときに目の前にあった物品である、映画『ソーシャルネットワーク』との相性がよいと感じたためです。

結果、基にしたものからズレていっても、今回の場合はOKだと思って作りました。