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ツチノコイヌ

阿山カンフー

阿山カンフー
ツチノコイヌ

おめでとうございます。ありがとうございます。めでたくペン入れをすることができました。一歩前進です。まだまだギリギリ提出になってしまったので、描ききれなかった部分もありました。現在のところは、このペン入れになります。次はトーン処理や、演出に力を入れて、もっと面白く読んでいただけるように精進します。今回のお話は頭身の高い教授と2頭身の架空の生物とロボットが現れるので、同時に絵の中に入っても調和するように線を太くして描いてみたり、手描きの線にして「正確じゃない線」にすることで、ツチノコイヌが現れても、こういった何でもありの世界設定なら馴染むのではと素人ながら考えて設計しました。あと、土野教授の本当の研究対象は、関節部分の球体(ドローン)であり、この立体ドローンの群制御において第1人者なのです。あんまり、いい加減な文章を描くと「マンガを読む」ボタンが遠くなり、読んでもらえないような気がしたのでここで文章は終わりにします。みなさまヨーグルト系のアイスは非常に良いですよ。 阿山カンフー

ツチノコイヌ

キャラと構図に気を付けました。

単調にならないような構図や

パッと見て表情がわかりやすい

構図を選択したつもりです。

キャラはカワイイ爬虫類に

することで鳥獣保護法や

動物愛護管理法に対して

明確なイリーガルにならずに

動物と共存できるような

導入にしました。

あと僕はぐでたまとか

お文具さんとかが好きで

かっこいいメカも

ダサいメカも好きです。