初めてのペン入れでペン入れするだけで精一杯でした。講評でご指摘いただいた、
・アイデアを詰込みすぎている。
・キャラクター同士の感情的なやり取りがない。
・本草学(ほんぞうがく)の説明を初めに持ってくるのが良いかも。
のうち、キャラクター同士のエモいやり取りはあまり改善できませんでしたが、中間の幼少期回想シーンをごっそり省き、一コマに収めることでシンプルにしました。本来はスラムダンクの山王戦のラストシーンを下敷きにしていたので、キャラクターの回想シーンもラストを盛り上げる要素でしたが、省いた分、「博多っ子でしょうが~」などやり取りを加え、幼馴染のような関係を示しキスシーンとのギャップにしました。本草学の説明を初めに持ってきたかったですが、前回の講評回で1ページ目に情報量が多いと人は読まないという指摘を耳にしたので、扉絵を1ページ目にしました。
今回ペン入れをしてみて、足りないと感じた点は、
・ネームの時点でエモいやり取りが描けていない。そのせいで講評回でも改善コメントを多く頂けない。
・制作のペース配分がわるい。講評後の1週間は取るもの手につかずで、次課題のテーマを考えるのに時間使いすぎ。
・マンガをもっと多く読み研究が必要。特にネームづくり。
・コマの間が大きさバラバラであったり、キャラの顔が安定せず同一性がない。丁寧な塗り、線がはみ出さないなども含めた時間配分を考えられていない。
・情報量が多すぎる。絵も字も起こる出来事も。
などです。読んでいただけると幸いです。よろしくお願い致します。
初めてのペン入れでペン入れするだけで精一杯でした。講評でご指摘いただいた、
・アイデアを詰込みすぎている。
・キャラクター同士の感情的なやり取りがない。
・本草学(ほんぞうがく)の説明を初めに持ってくるのが良いかも。
のうち、キャラクター同士のエモいやり取りはあまり改善できませんでしたが、中間の幼少期回想シーンをごっそり省き、一コマに収めることでシンプルにしました。本来はスラムダンクの山王戦のラストシーンを下敷きにしていたので、キャラクターの回想シーンもラストを盛り上げる要素でしたが、省いた分、「博多っ子でしょうが~」などやり取りを加え、幼馴染のような関係を示しキスシーンとのギャップにしました。本草学の説明を初めに持ってきたかったですが、前回の講評回で1ページ目に情報量が多いと人は読まないという指摘を耳にしたので、扉絵を1ページ目にしました。
今回ペン入れをしてみて、足りないと感じた点は、
・ネームの時点でエモいやり取りが描けていない。そのせいで講評回でも改善コメントを多く頂けない。
・制作のペース配分がわるい。講評後の1週間は取るもの手につかずで、次課題のテーマを考えるのに時間使いすぎ。
・マンガをもっと多く読み研究が必要。特にネームづくり。
・コマの間が大きさバラバラであったり、キャラの顔が安定せず同一性がない。丁寧な塗り、線がはみ出さないなども含めた時間配分を考えられていない。
・情報量が多すぎる。絵も字も起こる出来事も。
などです。読んでいただけると幸いです。よろしくお願い致します。