今回はクライマックスに接触が来るということだったので、まずはどういった接触にするかから考えました。体の触れたいポイントといえば柔らかい場所。胸か…とずっと悩んでいましたが、途中でほっぺたの存在に気がつき、ほっぺをぷにっとするシーンに決定しました。
ただ、なかなかそのシーンが生きるような話が思い浮かばず、効果的なシーンにならなかったかなと思います。もっとうまい転換ポイント、タメがあれば、もっとカタルシスがあるクライマックスになったのかなと思います。
とにかくぷにっとほっぺたを触るシーンの表情が可愛く見えるように、ヒロイン(片岡さん)には終始怒っていてもらいました。
正直に白状しますと、今回は完全にペース配分をミスってしまい、16pを使い切ることが難しく、いつもなら「殴り書きで下手でもいいから16pで提出しよう。」となっていましたが、今回は潔く「なら、間に合うページ数にしよう!」と思い、8pに挑戦してみました。短いページ数は難しかったですが、結果的にやりたいことだけをやれたという感想です。
今回は視点が、佐々木(ほぼモブ)という第三者視点で描いてみました。読者が、どの視点から読めばいいのかと混乱しないか、分かりにくくなかったかが不安要素です。
片岡さんと、やわらくんの、2人の掛け合いはかわいくかけたかなと思います。
よろしくお願いします!!
今回はクライマックスに接触が来るということだったので、まずはどういった接触にするかから考えました。体の触れたいポイントといえば柔らかい場所。胸か…とずっと悩んでいましたが、途中でほっぺたの存在に気がつき、ほっぺをぷにっとするシーンに決定しました。
ただ、なかなかそのシーンが生きるような話が思い浮かばず、効果的なシーンにならなかったかなと思います。もっとうまい転換ポイント、タメがあれば、もっとカタルシスがあるクライマックスになったのかなと思います。
とにかくぷにっとほっぺたを触るシーンの表情が可愛く見えるように、ヒロイン(片岡さん)には終始怒っていてもらいました。
正直に白状しますと、今回は完全にペース配分をミスってしまい、16pを使い切ることが難しく、いつもなら「殴り書きで下手でもいいから16pで提出しよう。」となっていましたが、今回は潔く「なら、間に合うページ数にしよう!」と思い、8pに挑戦してみました。短いページ数は難しかったですが、結果的にやりたいことだけをやれたという感想です。
今回は視点が、佐々木(ほぼモブ)という第三者視点で描いてみました。読者が、どの視点から読めばいいのかと混乱しないか、分かりにくくなかったかが不安要素です。
片岡さんと、やわらくんの、2人の掛け合いはかわいくかけたかなと思います。
よろしくお願いします!!