お読みくださったみなさま、ありがとうございました。
飴屋さんは、黒髪です。
アピール文を落ち着いて書くことができないくらいに大変苦労しました。
課題2の目標は、下記だと考えました。
①「嫌さ」を魅力的に伝えること
②ストーリーやキャラクターに落とし込んで、読者に面白がってもらうこと
そのためには、
「作者自身がそのことを俯瞰できている上で、さらに作品自体も満足感を得られる表現になっている必要があります。」
満足感を得られる表現というのが難しく、考え込んでしまいました(すぐにさやわか先生に質問)
嫌なことは、最近気になる上司の言動に早々に定め、掘り下げを行っていたのですが、掘り下げとそれをマンガにすることがつなげられず、
当初の予定を大きく超過してしまいました。
さやわか先生のアドバイスをもとに、具体的に書き出したところ、
なんとかかたちにすることができましたが、
十分に推敲を重ねることができませんでした(文字ももっと削りたかった…)。
いつも、ネームに起こす前の段階(話のタネや、それを展開してストーリーにするところ)に、一番時間がかかり、苦労します。
次回以降、今回の反省を基に、なんとか改善したいです。
忘れないように、敢えて、よかったところを上げておきます。
女の子のキャラを考えて、あれこれ絵を描いているときに、チュッパチャプスをくわえさせたら、俄然楽しくなり、
その勢いで、考えはしてたけど、しっくりこなかった展開(会社で人を蹴りつける)や考えていなかった展開が落書きをするように出て来て、楽しかったです。
どうぞ、よろしくお願いします。
お読みくださったみなさま、ありがとうございました。
飴屋さんは、黒髪です。
アピール文を落ち着いて書くことができないくらいに大変苦労しました。
課題2の目標は、下記だと考えました。
①「嫌さ」を魅力的に伝えること
②ストーリーやキャラクターに落とし込んで、読者に面白がってもらうこと
そのためには、
「作者自身がそのことを俯瞰できている上で、さらに作品自体も満足感を得られる表現になっている必要があります。」
満足感を得られる表現というのが難しく、考え込んでしまいました(すぐにさやわか先生に質問)
嫌なことは、最近気になる上司の言動に早々に定め、掘り下げを行っていたのですが、掘り下げとそれをマンガにすることがつなげられず、
当初の予定を大きく超過してしまいました。
さやわか先生のアドバイスをもとに、具体的に書き出したところ、
なんとかかたちにすることができましたが、
十分に推敲を重ねることができませんでした(文字ももっと削りたかった…)。
いつも、ネームに起こす前の段階(話のタネや、それを展開してストーリーにするところ)に、一番時間がかかり、苦労します。
次回以降、今回の反省を基に、なんとか改善したいです。
忘れないように、敢えて、よかったところを上げておきます。
女の子のキャラを考えて、あれこれ絵を描いているときに、チュッパチャプスをくわえさせたら、俄然楽しくなり、
その勢いで、考えはしてたけど、しっくりこなかった展開(会社で人を蹴りつける)や考えていなかった展開が落書きをするように出て来て、楽しかったです。
どうぞ、よろしくお願いします。