「嫌いな人、嫌いなこと、嫌いな考え方」ですが、「自分勝手なストーリーを相手に当てはめようとする人」です。
それを、「何年も会っていない男性に告白される女性の話」として書きました。
自分の過去の経験やその時に抱いた感情を使ってネームを作ろうとしましたが、第一課題のような「自己紹介マンガ」になりそうだったため、女性を主人公としました。
気になる点は、話の結末をどう受け止められるか、という点です。
現実に、作中のような男性(いきなり求婚する男性)が居る場合、その好意が受け入れられることはわずかなケースだと思います。
現実に起こりえなさそうなことが、どこまでリアリティを持って描けているのかが気になります。
ネームを書く際に参考にした作品ですが、
羽海野チカ「三月のライオン」
永田カビ「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」
いみぎむる「この美術部には問題がある!」
です。
よろしくお願いします。
「嫌いな人、嫌いなこと、嫌いな考え方」ですが、「自分勝手なストーリーを相手に当てはめようとする人」です。
それを、「何年も会っていない男性に告白される女性の話」として書きました。
自分の過去の経験やその時に抱いた感情を使ってネームを作ろうとしましたが、第一課題のような「自己紹介マンガ」になりそうだったため、女性を主人公としました。
気になる点は、話の結末をどう受け止められるか、という点です。
現実に、作中のような男性(いきなり求婚する男性)が居る場合、その好意が受け入れられることはわずかなケースだと思います。
現実に起こりえなさそうなことが、どこまでリアリティを持って描けているのかが気になります。
ネームを書く際に参考にした作品ですが、
羽海野チカ「三月のライオン」
永田カビ「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」
いみぎむる「この美術部には問題がある!」
です。
よろしくお願いします。