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ループする異世界

ほりい泉

ほりい泉
ループする異世界

こちらの文章は漫画を読んでからお読みください。

今回の課題はとても難しかったです。なんでもありというのは、逆になんでもありをしないといけないという制約があるようにも感じてしまいまして、かなり悩みました。

どうせなら普段は絶対やらないようなことをやろうと思いました。

ゲームブックっぽいことをやりたいなと思ったのですが、私は本格的なゲームブックを読んだことがなく「にゃんたんのゲームブック」しかやったことがなかったので、それではいけない思い、ゲームブックの名作と名高い「ドルアーガの塔」をやり始めたらとても面白く、漫画そっちのけでプレイしておりました。

禁断のラストページへ携えていく言葉は、1ページ最後のコマで、8、9、10、7、4、5、6です。これを持って漫画の1番最後のページへ行ってください。よく分からなければ大魔法使いに会ってください。大井先生に、ほりいさんは普通の漫画を描けと言われましたが、それは最終講評に持ち越しにします。いつも時間がなくてギリギリです。宜しくお願いします。