虚弱ジム
課題文から、「今までの経験、知識を集結した、自分の好きが溢れた最も面白いマンガを描く」と考えてこの課題に取り組みました。
その為自分が好きな熱血エロコメディで好きな設定で、好きな作者(搾精研究所)ならどのようなセリフを置くか考えながら作成しました。
搾精研究所作品の語録を文字数や叫び声のひらがなの置き方まで徹底して模倣しました。
セリフ選びの際に、自分の考えた作品を搾精研究所先生ならどのようなセリフを入れていくかを意識しました。
エロについても自分が最も好きな度合いに調整しました。
課題文から、「今までの経験、知識を集結した、自分の好きが溢れた最も面白いマンガを描く」と考えてこの課題に取り組みました。
その為自分が好きな熱血エロコメディで好きな設定で、好きな作者(搾精研究所)ならどのようなセリフを置くか考えながら作成しました。
搾精研究所作品の語録を文字数や叫び声のひらがなの置き方まで徹底して模倣しました。
セリフ選びの際に、自分の考えた作品を搾精研究所先生ならどのようなセリフを入れていくかを意識しました。
エロについても自分が最も好きな度合いに調整しました。
持ち込み時にフックになる絵があると良いという助言をいただいたので、2ページ目でジムの異様な雰囲気が分かるようにしました。こちらはぐらんぶるの1話を参考にして描いてみました。
また主人公の悩むシーンを短めにしたり、コマ割りが極端に多いページのコマ数を減らしたりしてテンポを良くしました。
セリフもCG集からそのまま引き抜いてきたものを使用していたので、マンガ用に少し削りました。