【元企画文】
人の心を読む超能力で一世を風靡した女がある日突然能力を失い、隠居に近い生活を送るも貯金が底をつきたので、仕方なく、人の心が読めるような読めないような社会で生活に挑戦する日常漫画。
【改企画文】
テレパシーの「元」超能力者が、建前と本音が入り混じる世界で他人を理解するための第一歩を踏み出す日常漫画。
【描いてみて】
・青年誌の連載漫画の第一話らしくしたかったのですが、他の課題との兼ね合いなどの都合で10pとなり、かなり圧縮されてしまった上に読みやすさと内容の充実を追求しきれませんでした。
・テレパシーの「元」超能力者であればもっと話が面白くなる相棒の職業・性格があると直感したのですが、思いつけませんでした。
・冒頭のセットアップで「能力を失っている」事がきちんと伝わっているかが気がかりです。
・ネーム模写をやったお陰で、コマ割り、構図の引き出しが自分の中で増えたとちょっと実感できたネーム制作でした。
・「元」超能力者という、何かを失った・マイナスから始まっている主人公に何がもたらされるかを少しでも描けて良かったです。
・主人公は美少女という属性もあるので、完成稿では自分の作品史上最高の美(少?)女を描くべく、絵柄の研究を頑張ります。
【元企画文】
人の心を読む超能力で一世を風靡した女がある日突然能力を失い、隠居に近い生活を送るも貯金が底をつきたので、仕方なく、人の心が読めるような読めないような社会で生活に挑戦する日常漫画。
【改企画文】
テレパシーの「元」超能力者が、建前と本音が入り混じる世界で他人を理解するための第一歩を踏み出す日常漫画。
【描いてみて】
・青年誌の連載漫画の第一話らしくしたかったのですが、他の課題との兼ね合いなどの都合で10pとなり、かなり圧縮されてしまった上に読みやすさと内容の充実を追求しきれませんでした。
・テレパシーの「元」超能力者であればもっと話が面白くなる相棒の職業・性格があると直感したのですが、思いつけませんでした。
・冒頭のセットアップで「能力を失っている」事がきちんと伝わっているかが気がかりです。
・ネーム模写をやったお陰で、コマ割り、構図の引き出しが自分の中で増えたとちょっと実感できたネーム制作でした。
・「元」超能力者という、何かを失った・マイナスから始まっている主人公に何がもたらされるかを少しでも描けて良かったです。
・主人公は美少女という属性もあるので、完成稿では自分の作品史上最高の美(少?)女を描くべく、絵柄の研究を頑張ります。