シーレに恋した少女
意識したところ
課題2「ゴミ回収」の完成稿より、環境を多く描きました。
課題1「おかえり十五歳」より、人物の動作を増やしました。
設定をなるべくシンプルにしました。
課題
ストーリーを短編にまとめるのがまだ練習が必要。
キャラクターの性格の深掘りが得意ではない。
感情を表す顔の類似度が高い。
セリフを長くする癖がある。
描きたいもの
少女の主体的性欲は世間に無視されるか、または批判されると感じている。その「世間の目」に対する反論がしたい。
あるリサーチによると、第二次性徴の生理の発生や胸の成長に対し、気持ち悪いや面倒くさいと感じる女の子が多い。
体は、誰かに愛されるための存在ではないことを認識し、自己愛を芽生えた少女を描きたい。
先生を早く登場しました
母の存在感を弱化
先生は光、母は影の表現を意識しました
作画よりストーリーにかかる時間が多すぎかも
もっと早く作画するべきですが、ストーリー作りでなかなか始まらない