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河川敷レトロ

どんどこすすむ

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制作コース

どんどこすすむ
河川敷レトロ

微修正だけで内容はネームから変わっていません。

ネームのコメントにて、タイトルに違和感があると指摘いただきましたが、良い代替が思いつかずそのままです。

ペン入れをしてみての感想

  • ペン入れ時のブラシを「リアルGペン」から「つけペン風Gペン2」に変えました。少しアナログ度が増して、作品の内容にも合ってるかなと思っています。
  • とにかく背景をがんばりました。吉田屋敷先生のクリスタワークショップで習ったグラデーショントーンとパース定規を駆使しました。あと、空と雲と芝と河川敷は何も見ずに描けるようになりました。
  • こういうちょっと切ない読後感を感じる青春の話を描きたいと思ってたので、今回は自分が描きたいものを描けた気がしてます。

ご感想などいただけますと嬉しいです。

河川敷レトロ

課題の「肉体的接触のあるクライマックスのシーンから逆算して物語を作る」にトライしました。

男の子が中学生になり思いがけず強い女子に腕相撲に勝ってしまうシーンを描きたくて、そこを起点に話を考えました。

最初は男の子を主にして男の子視点でモノローグで語らせる展開にしようと思いましたが、女の子の視点も重要な気がして、モノローグは排除してセリフだけにしました。

全体的に文字が少なく、あっという間に読めてしまって、読み応えがない気もします。オチも弱い気がします。

読んだ方はどのように感じたでしょうか。

ご感想、気になる点、わかりにくい点、フィードバックいただけると幸いです。

課題文にあった師走の翁先生からの質問の回答です。

創作における自分の武器

  • スポーツ全般に詳しい
  • 似顔絵が得意
  • 視覚の記憶力が良い
  • めったに風邪をひかない

あと、自分の漫画を読んだ人に時々言われることは

  • 読みやすい
  • 絵に変な味(個性)がある

こちらも武器にしていきたいと思っています。