はじめてのSEX
リミットを越えようとする科学者(マッド気味)についてと、認識上の”現実”の外側にある世界をマンガの世界の外側に感じられるようにしたく思い、こんな内容になりました。
AI作画の表情は意図して描かれたものではないため、いつもどこか気持ち悪いのですが、その気持ち悪さがタコ壺的な研究の果てにアホなことになってしまっている科学者たちの異様さと重なって見えれば変な面白さが出るのでは?という試みも入ってたりします。
リミットを越えようとする科学者(マッド気味)についてと、認識上の”現実”の外側にある世界をマンガの世界の外側に感じられるようにしたく思い、こんな内容になりました。
AI作画の表情は意図して描かれたものではないため、いつもどこか気持ち悪いのですが、その気持ち悪さがタコ壺的な研究の果てにアホなことになってしまっている科学者たちの異様さと重なって見えれば変な面白さが出るのでは?という試みも入ってたりします。
後半を書き換えました。
ネームに見えるかもしれませんが、完成稿です!