はじめまして、木内です
はじめまして木内と言います。
「投稿コース」に参加させていただくことになりました。
前期の5期では聴講生として参加していました。
普段は図書館で働いています。図書館で漫画を扱うことは少ないです。
あと漫画は描けません。そんな私がなぜマンガ教室に通っているのか?
整理できていない部分もありますが、簡潔に書いてみたいと思います。
小さい頃、週刊少年ジャンプを読んで育ちました。
私は足も遅く、球技も苦手で、運動が嫌いでしたが、『スラムダンク』を読んだことがきっかけで変わりました。
小学校では放課後一人でバスケットボールの練習をし、中学校ではバスケ部に入りました。
嫌いだったものを好きに変えてしまう、そんな力を漫画は持っていると、私は思っています。
繰り返しになりますが、普段図書館で働いているので、本に囲まれて仕事をしていますが、そこに漫画はあまりありません。
当サイトの紹介配信で、大井先生が仰っていた「文化に関わるなら漫画」というのは、私も思っているところです。
何かしら漫画に関わりたい。関わり続けたいと思い、今回投稿コースですが、引き続きひらめきマンガ教室に参加させていただきました。
前期の5期での目標は、講師の漫画を全部読むことでしたが、全然できずに終わってしまいました。
とりあえず今期の投稿コースでは完成稿の講評前に、講師の方の漫画を読んで概要と感想をちょろっと書けていければと思っています。
よろしくお願いいたします。