浅井ドリ彦

大学の時に演劇をやっていて、脚本を書いてました。
社会人になってからも社会人劇団で演出助手をやっていたりしましたが、
やっぱり自分で作りたい!と思うようになり、色々と考えたり感じたりした結果、マンガを描きたい!
と思い、仕事から距離を取りつつ、第8期の制作コースに申し込みました。
絵は、大学2年性の頃に描いた犬の絵(プロフィール画像)以来ですが、、真剣に、楽しくやりたいと思います!
師走の翁先生へ
投稿作品や課題文のコメント欄にも同様の内容を記載していますが、先生からいただいたご質問に対する内容をこちらにも記載いたします。
(課題のアピール文への記載を失念してしまい、大変失礼いたしました、、!)
「あなたは創作の戦場にほうりこまれることになりました。あなたがそこで生き抜くために使えそうな武器はなんですか?」 •演劇の脚本演出の経験 •演劇の役者の経験 •好きな作品を無限に読み返せる性質 •特定のエモさに対する強い共感(幼少期の死別経験や地方で牧歌的に育った経験が影響してそう) •激務労働により培われたハードワークへの向き合い方と思考体力 •自分に対してツッコミを入れて勝手に自分で笑ってることが多いこと


