第6期課題4ネームづくり楽しかったメモ
こんにちは。6期聴講生の やしきわか(邸 和歌) です。この記事は講義の配信を聴きながら書いています。椎名先生すごく楽しそうに話してくださっていて聴いていて楽しいなぁ。
さて本題ですが、この度あい乙いなびこさんの有難いお申し出があり、課題4「好きだと感じたその瞬間」のネーム原作をやらせていただきました。
小説を書いたことはあれどもマンガを描いたことは一切ない中でのチャレンジでした。上手く出来るかなぁ等の不安もありましたが、あい乙さんの優しいリードもあってとても楽しくやらせていただきました。また同時にマンガづくりの難しさを痛感いたしました。マンガ描いてる人たち本当にすごいです!! 皆さんへの尊敬度が更に上がりました!! 神!! 天才!! 利き手を食べさせろ!!
てな訳で、この記事ではそんなマンガ素人の私がどんなことを考えて今回のお話を考えたかのメモ書きを残しておこうと思います。反面教師でも何でも良いから誰かの何かの役に立つといいなぁ。
※メモをコピペしたらなんか読みづらかったのでPDFでアップしてみました。
※あとから思い出して書いたメモ書きなので思考の時系列等は再現出来ていません。
正直、この考え方ややり方が良いのか合っているのか全然分からないので、ご意見ご感想いただけるととても嬉しいです。
いやぁ~マンガづくりめっちゃ楽しかった~。またやりたいなぁ~。