新設「投稿コース」新規申し込み受付中!!
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2023年度ゲンロン ひらめき☆マンガ教室(第6期)「投稿コース」申し込み
ゲンロン ひらめき☆マンガ教室(以下、ひらめき☆マンガ教室)は、株式会社ゲンロンが主催するスクール講座のひとつです。本講座は、マンガを描くだけではなく、「マンガ家になる」ための自己プロデュース力を身につけることを特色にしており、これまでに静脈(少年ジャンプ+『マリッジトキシン』原作)、由田果(週刊少年サンデー『君と悪いことがしたい』)、ハミ山クリニカ(マンガよもんが(ぶんか社)『汚部屋そだちの東大生』)、久保田之都(good! アフタヌーン『週末芸人』)、富田童子(Canna Comics『BOYS OF THE DEAD』)など多彩な才能を輩出してきました。
ひらめき☆マンガ教室では、受講生のデビューをサポートするため、第1期から受講生の課題作品を専用投稿サイトで無料公開してきましたが、第6期を迎える今年、主任講師さやわか氏の「『マンガが描かれ、マンガについて語り、マンガについて考え、マンガについて対話される』かつてあったようなマンガのコミュニティを、ここでやり直したい」という思いから、より多くのマンガ家と読者に開かれたコミュニティサイト「ひらめき☆マンガ+」をオープンいたしました!
既に受講生の投稿は始まっていて、活発に作品が投稿されています。
ひらめき☆マンガ+は受講生同士のほか講師とも交流ができる場所として、マンガに関わることを中心に、未来のクリエイターたちが多岐にわたってコミュニケーションできる環境を構築することでマンガ文化の発展を目指すため、新たに「投稿コース」を開設いたしました!
「投稿コース」では、主に以下のことを行っていただけます。
- ひらめき☆マンガ+アカウントが発行され、コメントを残すことでコミュニティに参加できます
- ブログの投稿やマンガの投稿を自由に行うことができ、他の受講生からコメントをもらうことができます
- 月に1回、ひらめき☆マンガ+内に投稿したマンガの中から自由にひとつの作品を選び、講師から講評を受けることができます
※7月に投稿コースへお申込みいただいた場合、最大で9作品について講評を受けられます
今後ひらめき☆マンガ教室の受講を考えていた方にはコミュニティを体験できるコースとしておススメなほか、作品発表の場を求めている方、教室に興味はあるが授業参加することが難しく既存コースの受講をあきらめていた方、マンガ批評をしてみたい方にもおススメのコースになっています!
注:「投稿コース」は無料配信の場合を除いて、授業に参加することはできません。また、アカウントの有効期限はひらめき☆マンガ教室第6期が終了する2024年3月末までとなります。
ひらめき☆マンガ教室は業界内でも注目を集めており、意気込み新たにひらめき☆マンガ+もオープンいたしました。
今からでも全く遅くない!
あなたの「マンガ」に必要なものが、すべてここにあります!!
みなさんぜひお申し込みください。
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