
好きなマンガ「バクマン。」14巻
週刊少年ジャンプで連載されていたバクマン。(2008〜2012年)が自分の好きなマンガです。ジャンプで連載する漫画作品の内容がジャンプで連載を目指すという、メタフィクションで邪道だが、内容はすごく熱くて純愛すぎる恋愛を主軸にしていて、当時高校生だった自分と年齢の近い登場人物たちに夢中になっていたのを覚えている。
特に、14巻に登場する七峰透は不特定多数の集合知を使って漫画を描くという、反則気味な制作方法を使って成果だすがこれがとても魅力的なキャラ。
トリッキーな方法で連載まで獲得していくキャラクターだが、ここにきて小畑健と大場つぐみのコンビ味のある邪悪な展開になってワクワクしたのを覚えている。主人公たちも邪道で勝負するが、強い邪道と弱い邪道の対比が良かった。
当然主人公たちの友情・努力が揺らぐことはないのだけれど、劇中劇モノのバトルの描き方としてとても熱くて痺れた!
出典:小畑 健・大場 つぐみ『バクマン。』14巻 / 集英社
