
【投稿コース】第7期 講評:『【ネーム】帰り道』【2月分】
投稿コースでは、月に一度、ひらめき☆マンガ+内に投稿したマンガの中から自由にひとつの作品をえらんで講評を受けることができ、内容はひらめき☆マンガ+で公開されます。
本記事では、たかみねさんの『【ネーム】帰り道』の講評をお伝えいたします。
1.『【ネーム】帰り道』たかみねさん
講評:大井先生
受講生アピール文
とりあえず出来たところまでが今の自分の実力だと思い、未完成のネームで申し訳ございませんが提出します。掲載媒体は決めていませんが、ペン入れまで出来たらコミティアで出したいと考えております。読者が飽きないように、説明をなるべく省いて、すぐにメイン(アクションシーン)に持っていく展開を意識しました。掲載媒体はコミティアと申しましたが、自己満足ではなく、お客さんに楽しんで貰えるためにはどこを意識したらいいかアドバイス頂けると幸いです。よろしくお願いします。
講師講評
投稿コースに投稿ありがとうございました!
拝読させていただきまして、まず感じたのはコマ割りがしっかり読みやすいのが良いですね!
こういうアクションをごちゃごちゃとせず読ませるのはアクションで見せるべき部分を理解して描かれているということだと思いました。
だからこそ未完であることが勿体無いと思います。
これがどんな形でも収束するところまで漫画が描かれていれば評することができるのですが…
例えばキャラクターの話をするにしても、ある程度の結末(戦いはこれからさ、でも極端に言えばいい)があれば何か言えるのですが、主人公がこのバトルの最中でどんなリアクションをするのか、敵のキャラはこのあと見えてくるのか、などが未定なので言いようがないというところになってしまいます。
冒頭のコンビニも、ただコンビニなのか、世界観の冷たさのための道具なのかも、読者には判断がつきません。判断がつかないので、アドバイスのしようがなくなってしまいます…。
未完というのは思うよりリスクが高いのです。
これは自分だけでなく編集者に見せた時何をいうかと考えると、始まりはまあまあいいから続きできたら見せてください、という感じで評価対象に入らないものになると思います。
というわけで今言えるのはコマ割りはいけてるので最後まで書けたら見たい!です!
ぜひ頑張って書き上げてください!
講師講評ここまで
以上になります。
講評にお申込みいただきありがとうございました!
おわり