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【マンガ】『どく・どく・もり・もり』を読んだよ【No.2】


フィクションとしてのきのこの使い方が珍しいきのこマンガ『どく・どく・もり・もり』(背川昇,ヒーローズ )。

 

元ネタになるきのこ各々の特性をキャラに起こすまではよくあるのだけれど、それと同時に元ネタのきのこが普通のきのことして存在しているのがおもしろい。

 

そのきのことこのきのこは同じ森に生えるかな?とか思うけど多分分かってやっているんだと思う。

 

 

デザインの分かりやすさと絵の密度が相まって、ちょっと無理やりな展開も読めてしまうタイプのやーつ。

 

いつまでか分からないけど1巻が無料らしいので眼福のために読むと楽しいよ~。

おわり

 

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